<横浜ミナトChampionship 〜Fujiki Centennial〜 初日◇8日◇横浜カントリークラブ(神奈川県)◇7207ヤード・パー71>
国内男子ツアーの第1ラウンドは午前組が続々とホールアウト。小浦和也が8アンダーで暫定首位に立っている。
7アンダー・2位に阿久津未来也、さらに1打差の3位タイに中山絹也、蟬川泰果が続いている。
金谷拓実は5アンダー・5位タイ、5月以来の国内男子ツアー参戦の桂川有人、池田勇太らが3アンダー・19位タイ、前戦で今季初優勝を挙げた平田憲聖は1アンダー・54位タイでホールアウトしている。
石川遼は1オーバーの「72」で初日を終え、暫定105位と厳しいスタートとなった。また、片山晋呉、谷原秀人、マンデートーナメントを突破し、初のレギュラーツアー出場を果たしたアマチュア・加藤金次郎らも1オーバーでホールアウトしている。