<関西オープン 最終日◇17日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>
国内男子ツアーは最終ラウンドが開幕した。
午前8時15分に第1組が1番のアウトからスタート。トータル3オーバーの塚田よおすけが2打目を80cmにつけてバーディ発進。田中元基がパー、竹原佳吾はボギーで滑り出した。インのトップは8時40分にティオフ。
開催コースは1971年の今大会以来、55年ぶりにプロのトーナメントの舞台となる茨木CC東C。第1回大会が行われたコースに戻ってきた。開場1925年と100年超の歴史を持つ同コース。全長6734ヤードと距離は短いが、フェアウェイは狭く、ラフは深い。グリーンを硬く仕上げられ、コース内の風が読みにくいなどの難コンディション。3日間の平均スコアは「72.6676」になっている。
首位にはトータル5アンダーで池田勇太、小西たかのり、杉本スティーブの3人が並び、1打差4位には佐藤大平、大堀裕次郎、藤本佳則の3人がつけている。5打差のイーブンパーまでに24人と、大混戦の最終日が始まった。
2日目には砂川公佑が「61」のビッグスコアをマークしたが、3日目は「67」がベストスコア。我慢が求められるなかで、ハマればビッグスコアも出せる。混戦を抜け出すのは誰だ。
最終組は午前10時27分にティオフする。
今大会の賞金総額は8000万円。優勝者には1600万円が贈られる。
