<全米プロ 3日目◇16日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇7394ヤード・パー70>
プロゴルファー世界一を争う大会は、第3ラウンドが終了した。
2日目に首位と1打差のトータル3アンダー・3位に浮上した松山英樹の3日目は、1イーグル・3バーディ・6ボギーの「71」。トータル2アンダー・11位タイで最終日に入る。序盤は12番までに3つ落とす苦しい展開だったが、2オンに成功した16番パー5でイーグルを奪うなど踏みとどまった。首位と4打差から、2021年の「マスターズ」以来となるメジャー2勝目を目指していく。
日本勢は3人が決勝ラウンドに進出。比嘉一貴は4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「70」で回り、トータル2オーバー・48位タイ。久常涼は2バーディ・5ボギーで連日の「73」と落として、トータル3オーバー・52位タイにつけている。
トータル6アンダーの首位には、ツアー未勝利の29歳、アレックス・スモーリー(米国)が立っている。2打差の2位タイにはマティアス・シュミッド(ドイツ)、ニック・テイラー(カナダ)、ジョン・ラーム(スペイン)、アーロン・ライ(イングランド)、ルドビグ・オーバーグ(スウェーデン)の5人が続いている。
「マスターズ」に続くメジャー連勝がかかるローリー・マキロイ(北アイルランド)は「67」と伸ばした前日に続き、3日目も「66」の好ラウンド。トータル3アンダー・7位タイで優勝争いに食い込んできた。
