PGAシニアツアー
第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ
日程 2018年10月4日-10月7日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定2打差でトップを追う鈴木亨 勝つために「謙虚な気持ちじゃダメと言い聞かせたい」【日本プロシニア3日目】
2打差でトップを追う鈴木亨 勝つために「謙虚な気持ちじゃダメと言い聞かせたい」【日本プロシニア3日目】
配信日時: 2018年10月6日 23時16分
3日目までの成績上位者のコメントは以下のとおり。
米山剛(トータル15アンダー・首位)「今日は飛距離は勝てないから、真っすぐ飛ばすことを意識して力まないように回った。(同組だったマークセンとは5打差ついたが)あいつは、何をしでかすか分からない(笑)。最終日も無理をしないで自分のペースで回ります。長尺パターで練習すると、長尺の良さが分からなくなってしまう、短尺パターで練習して臨みます(笑)」
プラヤド・マークセン(トータル10アンダー・3位タイ)「(3日目は)バーディを獲ったホールは、長いパットが入っただけ。グリーンのタッチが合わず、1〜2mの距離をほとんど外してしまった。最終日はマン振りで行く。今日は練習をしてよくなかったから、明日に向けての練習はパット練習くらいで、他はあまりやらないようにする」
室田淳(トータル10アンダー・3位タイ)「(マークセンを止めるのは)米山に任せた。マークセンの足を引っ張るように何とかしよう。でも今週『頑張れよ』と言っちゃったからな(笑)火曜日から5日間ゴルフをしたら、体が痛い。今日も最後は足がふらふらしていた。明日も練習の気持ちで行きます」
柳沢伸祐(トータル10アンダー・3位タイ)「ちょっとバタついたけど、何とか踏みとどまることができた。風の読みが難しくて、距離感が合わなかった。最終日は最低60台で回りつつ、もっといけたらいいな。風が今日よりも吹くみたいなので、低い球を打つ練習をしてきます。ティショットでラフに入ったら難しい。フェアウェイに行かないと」
米山剛(トータル15アンダー・首位)「今日は飛距離は勝てないから、真っすぐ飛ばすことを意識して力まないように回った。(同組だったマークセンとは5打差ついたが)あいつは、何をしでかすか分からない(笑)。最終日も無理をしないで自分のペースで回ります。長尺パターで練習すると、長尺の良さが分からなくなってしまう、短尺パターで練習して臨みます(笑)」
プラヤド・マークセン(トータル10アンダー・3位タイ)「(3日目は)バーディを獲ったホールは、長いパットが入っただけ。グリーンのタッチが合わず、1〜2mの距離をほとんど外してしまった。最終日はマン振りで行く。今日は練習をしてよくなかったから、明日に向けての練習はパット練習くらいで、他はあまりやらないようにする」
室田淳(トータル10アンダー・3位タイ)「(マークセンを止めるのは)米山に任せた。マークセンの足を引っ張るように何とかしよう。でも今週『頑張れよ』と言っちゃったからな(笑)火曜日から5日間ゴルフをしたら、体が痛い。今日も最後は足がふらふらしていた。明日も練習の気持ちで行きます」
柳沢伸祐(トータル10アンダー・3位タイ)「ちょっとバタついたけど、何とか踏みとどまることができた。風の読みが難しくて、距離感が合わなかった。最終日は最低60台で回りつつ、もっといけたらいいな。風が今日よりも吹くみたいなので、低い球を打つ練習をしてきます。ティショットでラフに入ったら難しい。フェアウェイに行かないと」