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33歳・菊地絵理香が“基本のき”を守ってノーボギー 「1番、17番の攻め方を見てほしい」

33歳・菊地絵理香が“基本のき”を守ってノーボギー 「1番、17番の攻め方を見てほしい」

配信日時:2021年9月10日 07時30分

「みんなスコアを伸ばしているし、4つか5つのバーディは必要だと思っています。それにはフェアウェイをキープすること。フェアウェイをキープすればスコアはつくりやすくなります。明日も、フェアウェイを大事にプレーしていきたいです」と、菊地は当然といえば当然の答えを出した。初日の全体のパーオン率は59.1241パーセント。この数字を見てもいかにフェアウェイキープが大事かが分かるが、基本中の基本を守る、それこそが菊地の堅実ゴルフの作戦だった。

そして「注目してほしいホールは1番と17番。1番はティショットの狙い方が難しい。17番は池があり、プレッシャーがかかる。そこの攻め方を見てほしい」と話す。17番はティショットもセカンドショットも、ともに池が絡み大きなプレッシャーがかかる気の抜けないホールである。そこに注目してほしいというのだから、それだけ菊地にとっては攻めにくい思いがあるに違いない。

しかし初日は17番で「スゴくいいショットが打てました。セカンドショットはピンまで165ヤード。6番ユーティリティでしっかりピンを狙ったら、予想以上にいいショットが打てました。バーディパットは惜しかったので、もったいなかったです」と続けた。この日は1番、17番ともにバーディは獲れずパープレーだったが、2日目以降どんな攻め方をするのか見逃せない。

初日は4アンダー・2位タイの菊地のほかにも、ベテランが上位に顔を見せた。大山志保と前田陽子、そして大城さつきに全美貞(韓国)らが3アンダー・4位タイで首位の勝みなみの背中を追う。ベテラン勢の堅実なゴルフと強靱なメンタルは、強い武器になるのだろうか。女子プロNo.1を決めるメジャーの戦いは、あと3日続く。(文・河合昌浩)

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