6月4日に開幕する海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州リビエラCC)の出場有資格者が続々と決まっている。
2021年、24年大会を制した笹生優花をはじめ、古江彩佳、西郷真央、山下美夢有といったメジャー覇者が名を連ねる。昨年大会トップ10では竹田麗央、渋野日向子が出場権を手にしている。
昨季の米ポイントランキングトップ30では、畑岡奈紗、岩井明愛、岩井千怜、勝みなみが出場する。
これまでに世界各地で予選会が開催された。4月20日に千葉県・房総カントリークラブで行われた日本予選会では、後藤未有、高橋彩華が通過。尾関彩美悠は補欠1番手だった、2週前に繰り上がりの連絡が届き、すでにエントリーを済ませている。
5月11日にマサチューセッツ州マールボロCCで開催された予選会では、吉田優利が1枠をつかみ切り、出場権を獲得した。
3月23日付の世界ランキング75位以内の資格で、佐久間朱莉、菅楓華、小祝さくら、河本結らが出場。また、5月25日付の世界ランキング75位以内にも出場枠が設けられており、先週の国内女子ツアー「Sky RKBレディスクラシック」を制した桑木志帆が滑り込む見込みとなっている。
さらに、全米前週の米ツアー「ショップライトLPGA」を制した選手にも、出場権が付与される。まだ出場資格を持たない米ツアーメンバーは、ここでの一発逆転を目指すことになる。
【全米女子オープンの主な出場資格】
1.過去10年間の全米女子オープン覇者
笹生優花
2.昨年の全米女子オープントップ10
竹田麗央、西郷真央、渋野日向子
8.過去5年間のアムンディ・エビアン選手権覇者
古江彩佳
9.過去5年間のAIG女子オープン(全英)覇者
山下美夢有
10.昨年のCMEグローブ・ポイントランキングトップ30
畑岡奈紗、岩井明愛、岩井千怜、勝みなみ
17.3月23日付の世界ランキング上位75人
佐久間朱莉、菅楓華、河本結、荒木優奈、神谷そら、鈴木愛、小祝さくら
18.出場資格を持たない、5月25日付の世界ランキング上位75人
20.予選会通過者など
後藤未有、高橋彩華、尾関彩美悠、吉田優利

