<全米プロ 最終日◇17日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇7394ヤード・パー70>
賞金総額は2050万ドル、日本円にして約32億4800万円に設定された今年の「全米プロ」。前年の1900万ドルから150万ドル増額され、大会史上最高額を更新した今年、選手たちはどれほどの報酬を手にしたのか。
今大会でメジャー初優勝を挙げたアーロン・ライ(イングランド)は、369万ドル(約5億8640万円)を獲得した。
2位タイに入ったジョン・ラーム(スペイン)、アレックス・スモーリー(米国)は、それぞれ180万4000ドル(約2億8670万円)を獲得。4位タイのジャスティン・トーマス(米国)、ルドビグ・オーバーグ(スウェーデン)、マティアス・シュミッド(ドイツ)は、それぞれ84万3867ドル(約1億3410万円)を手にした。
4月「マスターズ」で連覇を達成したローリー・マキロイ(北アイルランド)は、7位タイで63万7050ドル(約1億1220万円)を獲得。なお、「マスターズ」では450万ドル(約7億1500万円)を手にしており、今季メジャー2試合だけで約8億円以上を稼いだことになる。
日本勢は、26位で大会を終えた松山英樹が12万5523ドル(約1995万円)を獲得。35位の久常涼が7万8806ドル(約1252万円)、70位だった比嘉一貴が2万5070ドル(約398万円)をそれぞれ手にした。
また、今大会は予選落ちした選手にも一律4300ドル(約68万円)が支払われる。6月に行われる「全米オープン」の賞金総額は昨年実績で2150万ドル、7月の「全英オープン」は同じく1700万ドルとなっている。
