週間売り上げランキングのドライバー部門では、来年の新モデルが発売されないことが話題となったテーラーメイドの『Qi4D MAX』が2週連続で1位を獲得。2位は『G440 K』、3位は『Qi4D』という結果になった。トップ10を見ると、キャロウェイの『クアンタム』シリーズが4モデルもランクインしており、その強さが目立っている。一方、春先に話題となったミズノ『JPX ONE』は今回トップ10圏外となったが、最新のドライバー販売状況について二木ゴルフ水戸店の山本直樹さんに話を聞いた。
「当店ではピンが安定して売れていて、キャロウェイも好調です。ピンは『G440 K』だけでなく、『G440 MAX』も根強い人気があります。1年以上前のドライバーですが、今でも購入する人が多いですね。キャロウェイの『クアンタム』シリーズは、計測時にボールスピードや飛距離が明らかに伸びるケースが多く、その数字に納得して購入されるお客様が多いです」
春先に大きな注目を集めたミズノ「JPX ONE」はどうなのか。
「決して下火になったわけではありませんし、注目度は高いです。本当はもっと売れてもいいと思っていますが、まだ様子見をしているゴルファーも多いのが実情です。その間にキャロウェイから『◆◆◆ TD』などが追加発売され、そちらに流れた人もいました。それと国内メーカーでは『ゼクシオ14シリーズ』が安定して売れ続けていて評価も高いです」
ミズノへの注目度は依然として高いものの、今年は海外メーカー、国内メーカーとも完成度の高いドライバーがそろっており、ハイレベルな争いが続いているようだ。
(ドライバーランキング)
1位 テーラーメイド Qi4D MAX
2位 ピン G440 K
3位 テーラーメイド Qi4D
※データ提供:矢野経済研究所
◇ ◇ ◇
●禁断のロボット試打企画今年も開催! 関連記事「最新ドライバー24機種で一番”飛ぶ”ドライバーは? スピン量、初速……数値も公開!」を見れば最新ドライバーで“飛ぶ”モデルがどれか分かります
