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トップしても打感軟らかで飛距離ロスなし!? 最新“やさしめ”アイアンの進化の秘密を専門家が解説

アマチュアのミスで多いのが、フェースの下めに当たるトップ。インパクトの瞬間、手に強い痛みを感じた経験のあるゴルファーは多いはずだ。ギアコーチの筒康博は、最新の複合アイアンなら下めヒットでもソフトな打感で飛距離が出せると話す。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年4月14日 12時15分

トップしても打感が軟らかい最新“やさしめ”アイアン7選

【1】ダンロップ『ゼクシオ14』
【2】テーラーメイド『P790』
【3】タイトリスト『T350』
【4】ブリヂストン『BX2HT』
【5】ヤマハ『RMX DD-2』
【6】ピン『i240』
【7】ミズノ『Mizuno Pro M-15』

【1】ダンロップ『ゼクシオ14』:振動の少ない超ソフト打感でタテ距離が安定する

新素材チタンのフェースですが、ヘッドがしっかりたわむので芯を喰ったときの打感は衝撃が少なく、圧倒的にソフトです。下めヒットでも初速が落ちにくく、打ち出し高さも出てくれるので、タテ距離のブレが小さく抑えられます。

【2】テーラーメイド『P790』:どこで打ってもソフトな打感で再現性も高い

充填材の効果で衝撃が少なく、芯でも、それ以外の打点でも打感の差が小さい。ボール初速や打ち出し角、スピン量のブレも小さく、弾道再現性が抜群に高いです。総合力の高い万能モデルです。

【3】タイトリスト『T350』:飛距離ロスが圧倒的に少なく、強弾道キャリーが出る

打感は下めの方がやや硬くなりますが、音はむしろ芯より小さくなります。センターと下めの飛距離差が最も小さいモデルで、ミスヒットに対する寛容性が高いです。スピンがやや少なめで弾道が強いことも特徴的です。

【4】ブリヂストン『BX2HT』:芯が広くて下めヒットでもしっかり距離が出る

ソフトな中にも弾き感のあるフィーリングで、フェースの芯は広めです。下めでも打感の変化が小さく、しっかり球を持ち上げてくれます。オートマチックに一定した弾道でグリーンを狙えるアイアンです。

【5】ヤマハ『RMX DD-2』:大きめサイズのヘッドで下めでも軟らかい打感

フェース長の長い大きめヘッドで構えたときに安心感があります。サイズの分、ミスヒットに強く、打点による打感の差も小さくなっています。中高弾道の強いボールで飛距離性能が高いこともポイントです。

【6】ピン『i240』:コンパクトなのに圧倒的に弾道がブレない

シャープで小さめのヘッドですが、寛容性が高く、芯を外しても打感の変化がほとんどありません。弾道安定性も非常に高く、下めでもしっかり球が上がって、飛距離ロスを小さく抑えてくれます。

【7】ミズノ『Mizuno Pro M-15』:しっかり打感で操作性とやさしさのバランスが◎

手に適度に振動が伝わるので、打点のフィードバックが強いモデルです。ソールの抜けがトップクラスに良く、操作性の高さがあり、下めヒットでも飛距離ロスを小さく抑える寛容性も備えています。

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