本間ゴルフから、新作アイアンのアナウンス。「高純度軟鉄による柔らかな打感と高初速性能を両立した『TOUR V』と『Vx』を含む『T//WORLD IRON』を6月19日より全国直営店、直営オンラインショップおよび取扱店にて発売いたします。アスリートゴルファーが求めるフィーリングと性能を高次元で融合したプレミアムパフォーマンスモデルです」と、同社広報。
「TOUR VとVxには、高純度軟鉄素材『S15C』を採用。S15Cならではの柔らかさにより、金澤志奈プロをはじめとするTEAM HONMAが評価した打感のよさを実現しました。さらに、当社独自の熱加工を素材そのものに施すことで剛性を高め、ボール初速とスピン性能の向上を両立。柔らかな打感を保ちながら、力強く安定した弾道を可能にしました。また、ヘッド別バンス設計により抜けの良さを高め、安定した打点で再現性を確保。
さらに、日本シャフトと共同開発した専用シャフトとの一体設計により、スイングタイプに応じた打出角と適正な落下角度を実現します。伝統的な軟鉄鍛造のフィーリングを大切にしながら、現代ゴルファーが求める初速とスピン性能を両立。打感と結果の両方にこだわるゴルファーに新たな選択肢を提案します」(同)
スリクソン『ZXi7』から採用が始まった『S15C』は、キャロウェイも今春の『X FORGED』や『X FORGED STAR』で採用。低めの音と落ち着きある打感に定評のあった本間ゴルフも追随し、歴代モデルを使用したことのある人は、まずは『TOUR V』や『Vx』を是が非でも打ってみたいところ。日本シャフトと共同開発した専用『MODUS』シャフトにも期待が高まる。
その「S15C」一体鍛造設計の『TOUR V』は、打ち込むゴルファーに適した8度のハイバンス設計。美しい顔で操作性に優れ、7Iロフト32度、10Iロフト45度の設定で『TOUR 120』をそのまま軽くしたような『N.S.PRO MODUS³ for T//WORLD BLACK』(元調子/約108g)を用意し、5本セット(6~10番)の税込価格が148,500円、単品29,700円。
また、同じく「S15C」一体鍛造設計の『Vx』は、バンス5度の設定で、バランスに優れた王道のキャビティ。7Iロフト30度、10Iロフト42度でシャフトは『TOUR 130』をそのまま軽くしたような『N.S.PRO MODUS³ for T//WORLD RED』(中調子/約106.5g)を用意し、5本セット(6~10番)の税込価格が148,500円、単品29,700円。
『Px』は、高強度Lカップフェースと軟鉄鍛造ボディを組み合わせた2ピース構造。シャープな形状ながら飛距離性能(7Iロフト30度)と寛容性を両立し、振動吸収エンブレムの採用で打感の良さも兼ね備えるとか。シャフトはカーボンとスチール(N.S. PRO950GH neo)が選べて、5本セット(6~10番)の税込価格が148,500~176,000円、単品29,700~35,200円。
