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開幕戦の舞台・琉球ゴルフ倶楽部 勝負のカギとなる2つのホールは…【平瀬真由美のコース解説】

開幕戦の舞台・琉球ゴルフ倶楽部 勝負のカギとなる2つのホールは…【平瀬真由美のコース解説】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年2月27日 17時13分

また、今年は例年よりもラフの芝を伸ばしたセッティングになると聞いています。そのぶんフェアウェイを広めにしているとのことですが、ラフに入るとアイアンが引っかかってくる長さ。いつも以上にフェアウェイキープがカギとなってきそうです。

そうなると18番(パー5)では、今まで以上のドラマが生まれそうです。先日、「ダイキンオーキッドレディスアマチュアゴルフ選手権大会」でコースに行ったときには、まだ2つあるティーイングエリアのどちらを使うのか決めていないようでした。

もし、前にあるティーイングエリアを使うのであれば、飛ぶ選手なら刻むクラブでも2打で届くと思います。後ろのエリアを使用しても、飛距離がある選手は2打で届かすようなセッティングにしてくるのではないでしょうか。いずれにしてもティショットがとても大事。18番は基本的に右からの風になるのですが、左には大きなガジュマルの木があって、そっちに行ってしまうと2オンを狙えなくなってしまう。2打目をいいところから打てるかどうか、置きどころは非常に大事。加えてグリーン左手前にはアゴの角度が垂直に近いバンカーがあり、入ってしまえば一打で脱出は難しい。

とはいえ、そういった障害を乗り越えてしっかりとグリーンをキャッチした選手にはイーグルチャンス、バーディチャンスが待っている。いいショットを打った選手にはご褒美があり、ミスした選手にはペナルティがある。19年はどんな結末が待っているのでしょうか。

相性の良さそうな選手を挙げるとすれば、コーライ芝に負けない強気のパッティングができる鈴木愛さん、風が吹く中でも自分のスイングができる成田美寿々さんなどが合いそうです。また、諸見里しのぶさん、比嘉真美子さん、新垣比菜さんといった沖縄の気候やコースに慣れている選手にも期待です。

なかでも私が一番注目したいのは岡山絵里さんです。ショットの引き出しが多くて、フェードもドローも打てるし、低い球、高い球と遊びで色々なコトをするタイプ。琉球ゴルフ倶楽部では非常に楽しみな選手ですね。

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