先週は「NTTドコモビジネスレディス」で優勝した菅沼菜々が「トレーニングの影響で飛距離アップした」と話して話題になった。それに合わせてシャフトも変更しているが、使用ヘッド『XXIO14+』ドライバーの影響もあるのだろうか。
そこで、開幕から8戦を終えた時点でのスタッツを、昨年と比較できる64選手を調べると、今年「ドライビングディスタンス」を伸ばした上位にダンロップ・スリクソン使用選手(※)が続出していた。下記がその上位5人で、菅沼は「+5.25yd」で上から24番目だった。
+12.54yd▶横峯さくら(スリクソンZXi LS)※
+10.42yd▶阿部未悠(ブリヂストンBX2HT)
+9.89yd ▶都 玲華(スリクソンZXi)※
+9.89yd ▶安田彩乃(ダンロップXXIO14+)※
+9.23yd ▶吉田 鈴(キャロウェイQuantum♢♢♢MAX)
ALBA.netでは昨秋と今春に主要メーカー品を集めた「ロボットテスト」を実施し、昨秋にはスリクソン『ZXi LS』が2位、今春にはダンロップ『XXIO14』が2位になった。これから暑くなるにつれて女子プロスタッツが変動していくのか、ダンロップ勢を中心に動向を注視したい。
