アクシネットジャパンインクからダレルサーベイ調べの使用率速報が届いた。「国内男子ツアー『中日クラウンズ』で、タイトリストのドライバーは使用率35%でNo.1を獲得。この他、ゴルフボール、UTメタル、UTアイアン、ウェッジの計5カテゴリで使用率No.1を獲得しております」と、同社ツアー広報。
今大会からは『NEW GTS』フェアウェイメタルのシーディングも開始され、早くも6名の選手が実戦へのスイッチを決めた。まずは、飛ばし屋の幡地隆寛が『GTS3』の3W(15度)を採用した他、原敏之が『GTS3』の3Wと5Wを2本入れ、マイケル・ヘンドリーも同じく『GTS3』の4W(16.5度)と5Wを採用した。
かたや、鈴木晃祐は『GTS2』の3W(15度)を採用し、中島邦宏も『GTS2』の4W(16.5度)を採用。上田敦士も『GTS3』の3W(15度)を投入するなど、【狭くて短く、ティショットの精度が問われる和合】で、いきなり新作1WやFWを即投入。その理由を選手たちは次のように話している。
『GTS3』ドライバーを採用した山本大雅は「ボールスピードが上がったので飛ぶようになったのと、ヒールヒットしても曲がりが少なくなりました。芯に当たると柔らかい打感なのでそこもすごく好きです」と絶賛。
『GTS3』フェアウェイを投入した幡地隆寛は「フェースがシルバーになったからスクエアに構えやすい。柔らかい打感なのに初速がある感じなのは『GTS』ドライバーに似た感覚。座りも良くなりましたね」と、構えやすさと操作性の向上を評価した。
原敏之も「GTS3フェアウェイは構えた第一印象からやさしそうだなと思いました。沈んだライでも打ち込める感じがします」と語り、操作性と寛容性を高い次元で両立させた『GTS』は、ドライバーだけでなくFWも完成度が高いようだ。
先週はブランドアンバサダーで『GTS』を未投入の米澤蓮が勝利したが、狭い和合で新作を武器にタイトリスト勢が連勝を飾るか、引き続き注目だ。
