毎年新作が出るドライバー。同じメーカーからも複数のドライバーが発売され、どれを選べばいいのか? と悩むゴルファーも多いはず。そこでALBA Netでは、昨年好評だった“ロボット試打企画”を今年も実施。。今回はゴルフロボットを開発する株式会社ミヤマエが提供するロボットのレンタルサービスを利用して実施。より人間に近いスイングを再現できる最新ロボット『ロボ-10』を使用し、開発者の方が我々の要望に合わせてロボットを調整しながら計測した。
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ドライバーの性能で気になるのはやはり「飛ばせるか」だろう。飛距離を出すためには、「初速」「スピン量」「打ち出し角」のいわゆる“飛ばしの3要素”が大切になる。例えばボール初速が突出していても、スピン量の数値にエラーが出れば「思ったよりも飛ばない」という結果になってしまうのだ。そこで、昨年9月以降に発売されたドライバーでロボット試打を実施。総合的に一番“飛ぶ”ドライバーがどれかを検証した。ここでは、10位~8位までを発表する。
第10位 コブラ『OPTM LS(LIN-Q for cobra S)』
236.4ヤード
『OPTM』シリーズは”POI”という新たな指標を使っており、ミスヒット時にどうしても入ってしまうサイドスピンを抑えることに注力したクラブ。その中で『LS』は低スピン系のボールが出て、操作性の高さも人気。
第9位 キャロウェイ『クアンタム MAX FAST(SPDSTAR 40 S)』
238.3ヤード
三層フェースを採用した『クアンタム』シリーズの中でも、軽量のモデル。ヘッドスピードが上がりやすく、楽に高さも出せる。
第8位 ダンロップ『ゼクシオ14+(スピーダーNX for ゼクシオ S)』
238.9ヤード
シリコンを添加した新素材「VR-チタン」にし、高い反発性能と耐久性を両立している。ミスヒットにも強い。
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計測条件は下記の通り。
▼試打条件
①クラブはロフト10度 or 10.5度(可変式スリーブにて調整したモデルもあり)で、シャフトフレックスを「S」で統一。クラブ長、重量はメーカー任意。
②ヘッドスピードは、今回のランキングで使用しないクラブを駆使して、①の条件で42m/sとなる出力で固定。重量や長さによってヘッドスピードが変わるようにした。
③完全なストレート軌道&スクエアヒット&フェーススコアラインの真ん中打点。
④入射角はアッパー2.0度。
⑤数値はスピン量エラーを除いた3球の平均。
⑥ボールはタイトリスト『PRO V1』を使用。
計測機器は、高性能なハイスピードカメラが搭載された『GCクワッド』を使用。人間のスイングは千差万別ですべての条件下でテストを実施するのは難しいため、オーソドックスな条件を設定した。今回の測定結果はあくまでもこの条件下での結果というのが前提になる。
今回計測したクラブは以下の通り。
▼試打クラブ
・キャロウェイ
『クアンタム MAX(ATHLEMAX 50 S)』
『クアンタム MAX D(ATHLEMAX 50 S)』
『クアンタム MAX FAST(SPDSTAR 40 S)』
『クアンタム ◆◆◆(ATHLEMAX 50 S)』
『クアンタム ◆◆◆ MAX(ATHLEMAX 50 S)』
・コブラ
『OPTM MAX K(LIN-Q for cobra S)』
『OPTM LS(LIN-Q for cobra S)』
・ダンロップ
『ゼクシオ14(ゼクシオ MP1400 S)』
『ゼクシオ14+(スピーダーNX for ゼクシオ S)』
・テーラーメイド
『Qi4D(REAX MR 50 S)』
『Qi4D MAX(REAX HR 50 S)』
『Qi4D LS(REAX LR 60 S)』
『Qi4D MAX LITE(REAX MR 40 S)』
・ピン
『G440 K(PING TOUR BLACK 65 S)』
・フォーティーン
『DX-001(FT6dM)』
『DX-002(FT6dM)』
『DX-003(FT6dG)』
『DX-004(FT6dG)』
・ブリヂストン
『BX1 ST(ベンタス BS6Ⅱ S)』
『BX2 HT(ディアマナ BS50Ⅱ S)』
・本間ゴルフ
『TW777(VIZARD BLUE 5S)』
『TW777 MAX(VIZARD for TW777 S)』
・ミズノ
『JPX ONE(テンセイレッド MM S)』
『JPX ONE SELECT(テンセイブルー MM S)』
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