諸見里しのぶ、松森杏佳が2日目上位に。話題の『M4』ドライバー効果!?
諸見里しのぶ、松森杏佳が2日目上位に。話題の『M4』ドライバー効果!?
配信日時:2018年3月2日 06時12分
<ダイキンオーキッドレディス 2日目◇2日◇琉球GC(6,558ヤード・パー72)>
開幕戦の2日目のプレーを終了した、ホステスプロを務める諸見里しのぶ。この日は6バーディ、3ボギーの通算6アンダーで首位争いに浮上。また、松森杏佳も予選ラウンドを終え、上位進出に成功。話題の『M4』ドライバーを使うテーラーメイド契約プロの奮闘が目に付いた。
では、最新セッティングが撮れている、松森杏佳の使用ギアを見てみよう。
1W:テーラーメイド M4(9.5°、エボIV/569S)
3W:テーラーメイド グローレF(15°、エボII/569S)
5W:テーラーメイド M4(18°、エボII/661S)
4,5U:テーラーメイド グローレF(21,24°、MCH70/S)
5I〜PW:テーラーメイド P770(NS850GH/S)
A,SW:テーラーメイド ミルドグラインド(52,58°)
PT:オデッセイ プロタイプiX ♯1
3Wとレスキューは『グローレF』の2014年モデルだが、ドライバーと5Wにいま話題の『M4』が入っている。練習日には、このドライバーを投入して打ち出しの高いハイストレートを連発。周囲に「飛ぶし、曲がらないなぁ」との印象を与え、早くも話題の【ツイストフェース】を持つ『M4』の恩恵を受けた形か。女子プロの中でややヘッドスピードの速い松森は、グローバルモデルの『M』シリーズを十分に使いこなせるパワーを持つ。
⇒【ツイストフェース】とは?『M4』の性能とは?
諸見里しのぶも『M4』ドライバーを投入。勝手知ったる“庭”とはいえ、多くの選手がスコアメイクに苦しむ琉球ゴルフGCを好調のパッティングで攻略、主催者推薦の期待と重圧に見事に応えている。上位に昨季の賞金女王・鈴木愛が浮上するなど、実力者がひしめき合う開幕戦。『M4』パワーは決勝ラウンドではどうなるのか。
開幕戦の2日目のプレーを終了した、ホステスプロを務める諸見里しのぶ。この日は6バーディ、3ボギーの通算6アンダーで首位争いに浮上。また、松森杏佳も予選ラウンドを終え、上位進出に成功。話題の『M4』ドライバーを使うテーラーメイド契約プロの奮闘が目に付いた。
では、最新セッティングが撮れている、松森杏佳の使用ギアを見てみよう。
1W:テーラーメイド M4(9.5°、エボIV/569S)
3W:テーラーメイド グローレF(15°、エボII/569S)
5W:テーラーメイド M4(18°、エボII/661S)
4,5U:テーラーメイド グローレF(21,24°、MCH70/S)
5I〜PW:テーラーメイド P770(NS850GH/S)
A,SW:テーラーメイド ミルドグラインド(52,58°)
PT:オデッセイ プロタイプiX ♯1
3Wとレスキューは『グローレF』の2014年モデルだが、ドライバーと5Wにいま話題の『M4』が入っている。練習日には、このドライバーを投入して打ち出しの高いハイストレートを連発。周囲に「飛ぶし、曲がらないなぁ」との印象を与え、早くも話題の【ツイストフェース】を持つ『M4』の恩恵を受けた形か。女子プロの中でややヘッドスピードの速い松森は、グローバルモデルの『M』シリーズを十分に使いこなせるパワーを持つ。
⇒【ツイストフェース】とは?『M4』の性能とは?
諸見里しのぶも『M4』ドライバーを投入。勝手知ったる“庭”とはいえ、多くの選手がスコアメイクに苦しむ琉球ゴルフGCを好調のパッティングで攻略、主催者推薦の期待と重圧に見事に応えている。上位に昨季の賞金女王・鈴木愛が浮上するなど、実力者がひしめき合う開幕戦。『M4』パワーは決勝ラウンドではどうなるのか。