<みずほアメリカズ・オープン 2日目◇8日◇マウンテンリッジCC(ニュージャージー州)◇6735ヤード・パー72>
日本勢13人が出場する米国女子ツアーの第2ラウンドが終了した。
強風が吹き荒れる難コンディションとなり、多くの選手が苦しんだが、日本勢も例外ではなかった。連日の「72」をマークした西郷真央と、初日にホールインワンを達成した勝みなみが、ともにトータルイーブンパーの15位タイで日本勢最上位につけた。
ホールアウト後、U-NEXTのインタビューで西郷は、「ミスパットをしているということではないが、傾斜に(ピン)を切っている中での強風というのがなかなか難しかった」と振り返った。
勝は「風の強い中で思い通りのプレーができなかったんですが、その中で耐えられました」とコメント。3バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「74」と出入りの激しいゴルフとなったが、このコンディションの中では及第点の内容となった。
山下美夢有と原英莉花がトータル1オーバーの31位タイ。馬場咲希がトータル3オーバーの50位タイで続き、ここまでが決勝ラウンド進出となった。
竹田麗央は最終9番のダブルボギーが響き、トータル4オーバーの59位タイと、カットラインに1打及ばなかった。
笹生優花、岩井明愛、古江彩佳、畑岡奈紗がトータル5オーバーの68位タイ。吉田優利がトータル9オーバーの90位タイ、岩井千怜がトータル11オーバーの107位タイ、櫻井心那はトータル20オーバーの117位タイだった。
世界ランキング2位のジーノ・ティティクル(タイ)が、「67」「69」を並べ、トータル7アンダーで首位。2打差の2位にジェニファー・カプチョ(米国)が続いている。
今大会の賞金総額は325万ドル(約5億800万円)。優勝者には48万7500ドル(約7600万円)が贈られる。

