<メキシコ・リビエラマヤオープン 最終日◇3日◇エル・カマレオンGC(メキシコ)◇6583ヤード・パー72>
米国女子ツアーの最終ラウンドが終了した。
首位と4打差の3位で最終組に入ってプレーした勝みなみは、苦しい1日となった。前半2つのバーディを奪ったが2ボギー・1ダブルボギーと2つ落として折り返す。後半に入ってもボギーは増え、4バーディ・6ボギー・2ダブルボギーの「78」とスコアを落とした。トータル4アンダー・13位タイで終えた。
日本勢最上位フィニッシュとなったのは21位から出た原英莉花。6バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル5アンダー・9位タイ。米ツアーでは自己最高成績で、今季2度目のトップ10入りとなった。
同じく岩井明愛は「70」で回りトータル3アンダー・20位タイで4日間を終えた。
櫻井心那は「70」で回り、トータルイーブンパー・42位タイ、渋野日向子は「74」でトータル4オーバー・59位タイ、西村優菜は「72」でトータル6オーバー・65位タイフィニッシュ。今大会終了後に実施される出場優先順位を見直すリシャッフルの対象の3人は、今大会で上位に入り『カテゴリー8』への昇格を目指したが、いずれも逃した。
昨年覇者の岩井千怜はトータル10オーバー・74位。
優勝したのは世界ランキング1位のネリー・コルダ(米国)。2日目に首位に並ぶと2位に3打差をつけて迎えた最終日も「69」で回り、トータル17アンダー。優勝賞金37万ドル(約5900万円)を手にした。先週のメジャー「シェブロン選手権」から2週連続優勝で、今季3勝目。今季は6試合に出場して優勝3回、2位3回と圧倒的な強さを見せている。
4打差の2位にはアルピチャヤ・ユボル(タイ)、5打差の3位にはリウ・ユ(中国)が入った。

