<みずほアメリカズ・オープン 初日◇7日◇マウンテンリッジCC(ニュージャージー州)◇6735ヤード・パー72>
先週、米女子ツアー自己最高位となる9位タイに入った原英莉花が、4バーディ・2ボギーの「70」で回り、首位と4打差の10位タイ。2戦連続トップ10入りに向けて好発進を見せた。
出だしの1番から幸先よくバーディを奪ったが、続く2番ではボギー。8番で1つ伸ばして後半へ入ると13番、15番と2つ伸ばす。迎えた最終ホールでボギーをたたいて60台は逃したが、見事なラウンドとなった。
ラウンド後、中継するU-NEXTのインタビューでは「この難しいコースをアンダーパーで回ることができてよかったなと思います」と笑顔で答えた。
一日を振り返ると「先週に比べたら、(ティショットは)かなり安定してフェアウェイをとらえられた。(アイアンショットは)“縦距離”が安定してくれて、難しいショートホール(パー3)もチャンスにつけられたので、すごく安心してプレーができました」と納得のラウンドとなった。この日のフェアウェイキープ率は78.6%(11/14)、パーオン率は83.3%(15/18)と数字にも表れている。
先週は自己最高の9位タイに入り、来季シード獲得となるポイントランキング80位以内へ順調に歩んでいる。それでも、視線はさらに先。「ここで目指しているのは優勝。一歩でも近づけるように、まずはそっちを考えたい」と、最終日には力強く語っていた。
「かなり気が抜けないホールが続くので、朝からしっかり集中して、しっかりバーディチャンスにつけられるように。大きなミスにつながらないようにがんばります」。2戦連続トップ10入り、そして目標の優勝へ。残り3日間も全力で集中する。

