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吹っ切れさせたクインタプルボギー 菊地絵理香は“第二の地元”でも泰然自若

吹っ切れさせたクインタプルボギー 菊地絵理香は“第二の地元”でも泰然自若

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年9月28日 18時32分

<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目◇28日◇利府ゴルフ倶楽部(宮城県)◇6505ヤード・パー72>

前々週の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」、前週の「デサントレディース東海クラシック」と2週連続の予選落ちを喫していた菊地絵理香。連続の予選落ちは4年ぶりと、安定感のある菊地らしくない戦いが続いていたが、今大会では2日目を終えてトータル4アンダーの6位タイと好位置をキープしている。

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「調子は悪くないのに、何かがかみ合わないでいた」と模索する日々が続いていた。思うように上がらないスタッツも、「過剰に意識してしまっていましたね」とモヤモヤを増長させた。「悪くはないのに結果が出ない。その理由を探して調子も落とす。そんな悪循環となっていく。

負の連鎖を断ち切ったのは、前週のデサントレディース。自分でもまさかという状況だった。2日目の14番ホールだった。クインタプルボギー、つまり「+5」を打ってしまったのだ。「OBを2発連続で打ってしまって。そんなこと今までしたことなかった。珍しい以上に珍しいことでした(苦笑)」。スコアの落とし方はもちろん、そこまで予選突破圏内でプレーしていただけにショックは相当だった。

だが、逆にこのクインタプルボギーが菊地をいい意味で吹っ切れさせた。「自分は頑張ろうとか意識しても結果が出るタイプじゃないと分かりました。そういう気持ちよりも1つ1つを淡々とこなしたほうが成績はついてくる。だから過剰に考えすぎるのはやめようと思いました」。あまりに自分らしくないミスは、意識を改革するのにうってつけ。迷いはもうなくなった。

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