山口すず夏も参加!「ロッテ噛むこと啓発セミナー」
※今回のセミナー及びインタビューは、感染予防対策を講じた上で実施されました。
「噛むこと研究室」公式サイトURL: https://kamukoto.jp/
この日は東京歯科大学の武田友孝教授(スポーツ歯学研究室)監修のもと制作された「トレーニングガム」がジュニア選手に提供された。このガムは市販品より硬さが一定に保たれるのが特徴で、「千葉ロッテマリーンズ」「川崎フロンターレ」、ラグビーでは「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」「リコーブラックラムズ東京」などさまざまなスポーツのアスリートに提供されているという。
噛むことは、スポーツのさまざまなシーンで作用する
また噛むことで脳内にセロトニン(幸せホルモン)が分泌され、ストレスを緩和し平常心を維持、なおかつスムーズに体が動ける状態をつくる効果もあるというから、バーディパットなどゴルフに役立つシーンは多そうだ。中嶋も、米ツアー参戦時にガムの効用に気づいて以来、30年以上もプレー中にガムを噛んでいる。
「ガムを噛んでいて一番良いのは口の中に潤いを保てること。緊張すると口の中が乾くので、口の中の渇きが少ない状態を保ちたい。身体のバランスの良さも感じますが、口の中が潤っていると、自分の気持ちが安定しますね」(中嶋)
山口すず夏も、米ツアー参戦でガムの有用性に気づいていた。
「ロッテさんに作っていただいたガムを試合中もずっと噛んでいるのですが、ある試合のときに10番ホールでダボを打ってしまい、ガムを忘れていたことに気づいて噛んだ直後にバーディーが2つ来て予選通過ということもありました。プレッシャーで追い詰められたりして試合中は無口になりがちですが、口を動かすことによって自分本来の力を取り戻せたというか。考え方まで変えられたので、今後は緊張したと思ったら多めに噛んだりするのもありなのかなと思っています」(山口)
次のラウンドで「さっきのバーディパット、ガム噛んでれば入ったのにね!」なんて同伴者に笑われる前に、ポケットにはガムを入れておこう。