前半は好調だったのに、後半は足が重くなってスコアが大崩れ。その原因は股関節周りの硬さにあるかもしれない。
上がり3ホールでスコアが崩れる人やフィニッシュでよろける人は、ヨガの代表的ポーズ「三日月のポーズ」で股関節周りをストレッチしましょう。
骨盤と太モモを繋ぐ腸腰筋は、体幹を安定させたり、太モモを引き上げる際に必要な筋肉。デスクワークやクルマの運転が多いなど、日常生活で歩行動作をあまりしていない人は、骨盤が後傾して姿勢がどんどん悪くなります。これがラウンド後半バテてしまう大きな原因です。
「三日月のポーズ」は骨盤を正しい位置に戻してくれるため、腰痛改善やむくみ予防にも効果的。就寝前やラウンド前にぜひ取り入れてください。
■腸腰筋にアプローチする「三日月のポーズ」
四つんばいの体勢から片足を前に出して両手と同じラインに揃える。後ろ足はツマ先を立てず、足の甲を地面に着けると負荷がアップする。
前に出した足の裏と後ろ足の甲で地面を押して両手を上げる。このとき、骨盤は立てておくこと。上半身を反らし、ゆっくり呼吸をしながら30秒間姿勢をキープ。左右の足を入れ替えて各3セット行う。
◇POINT
「三日月のポーズ」は、しっかりと腰を落としてから背中を反らすことが大切。腰を落として行うことで、後ろ足の付け根にアプローチしやすくなる。
◇股関節が硬い人はこちらの運動から
「三日月のポーズ」がキツい人は、事前に軽く股関節をほぐしておこう。四つんばいの姿勢から両ヒジを着いて片足を前に出す。この姿勢をキープするだけで、足の付け根に軽い負荷がかかる。
■Sakura
東京都出身。ヨガトレーナーを経てパーソナルトレーナーへ。現在は都内(渋谷区)のスタジオで筋トレメインのエクササイズの指導を行っている。
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