米国アクシネット社が、未発表FWのシーディング開始を報告。「PGAツアー『RBCヘリテージ』と、LPGAツアー『JMイーグルLA選手権』の両大会でタイトリストのツアー担当者が選手たちと協力し、新しいGTS2とGTS3フェアウェイウッドのテストや、セッティングの最適化を行います」と、同社。
「3週前の『テキサスチルドレンズ・ヒューストンオープン」でのデビュー以来、PGAツアーの40名以上の選手がすでに新型GTSドライバーを使用しており、中にはマスターズで初めてGTS2をバッグに入れたジャスティン・トーマスも含まれます。その1週前の『バレロ・テキサス・オープン』では、GTSドライバーの使用数(34本)が、他社のドライバー総数を上回りました。
今年最初のメジャー大会を前に、キャメロン・ヤングとジョニー・キーファーは、新型GTSフェアウェイウッドをいち早く試してみたいとの意欲を示しました。そして、両選手とも『GTS3』21.0°の7番ウッドをバッグに加えました。キーファーは『テキサスチルドレンズ・ヒューストンオープン』で、ヤングは木曜日にオーガスタ・ナショナルでそれぞれ使用しました」(同)
『GTS2』も『GTS3』もトウとヒールに2つに分かれたウェイトがある他、何より特徴なのは、珍しくフェースがシルバーになったこと。歴代作では『910F』からフェースがブラックで、その前の『909F』以来のシルバーフェースになったよう。
日本では先週の男子ツアー国内初戦「東建ホームメイトカップ」からドライバーの供給が始まり、幡地隆寛(GTS2 9.0)、鈴木晃祐(GTS2 9.0)、杉本スティーブ(GTS2 9.0)、M・ヘンドリー(GTS3 10.0)、イ・サンヒ(GTS3 9.0)、H・W・リュー(GTS3 9.0)、下家秀琉(GTS4 9.0)の7人がスイッチ。
そして、今週は国内女子ツアーでも新ドライバーの供給を開始している。今後、フェアウェイメタルに関しても順次導入されていくはずで、国内で供給され次第、続報をお届けする。