ゴルフパートナーが発表する中古クラブランキング・パター部門では、1位にオデッセイ『Ai-ONE スクエア 2 スクエア ジェイルバード』が入った。人気の理由や気になる価格など、現在のトレンドをゴルフパートナー藤沢長後店の店長を務める島田辰也さんとチェックしていこう。
新旧入り交じるベスト3となった。1位と3位に話題のゼロトルク、その間には不朽の名作ホワイトホット『#5』がランクイン。ちょっと極端だが、「最新のテクノロジーを使ってみたいという思いと、これなら間違いないという安心感、それぞれを象徴するモデル」と島田店長。
2つのゼロトルクパターは、ブランドを代表するヘッド形状で、ゼロトルク特有の構えにくさを軽減しているのが特徴に挙げられる。オデッセイの『Ai-ONE スクエア 2 スクエア ジェイルバード(2024年モデル)』は、シャフトが打ち出し方向に3度傾けて装着されており、パター通りに構えると自然とハンドファーストになる。「ヘッドは人気のツノ型ヘッドをベースに、コントラストの強いカラーを交互に配置し、真っすぐ構えやすくしています」。中古クラブの平均販売価格は25,000円。
テーラーメイドの『Spider ZT STANDARD (2025年モデル)』は、専用に設計されたソールデザインで据わりが良く、フェース上部にはボールと同じ幅でミルド加工を施し、ラインに対し真っすぐ正確に構えやすくしている。「フェースには溝も入っていてコロがりもスムーズです」。中古クラブの平均販売価格は48,000円。
「ゼロトルクは、打ってみると『新たなフィーリングだった』と、多くの方が違いを感じるパター。特にショートパットには威力を発揮するので、3パットばかりしているという方なら大きくスコアが縮まる可能性を秘めています」。
各社から多くのモデルが発売され、今後も人気が高まることが予想されるゼロトルクパター。ストロークタイプによって、合わないと感じる人もいるだろうが、悩みが深くなる前に試してみるのがよさそうだ。
■解説
ゴルフパートナー藤沢長後店 島田辰也店長
しまだ・たつや/ゴルフパートナー独自の社内認定制度「中古クラブアドバイザー」は、クラブの価値を正しく見極め最適な提案をするエキスパート。欲しいクラブがあれば「まずは相談してみて」と、予算に応じてベストなクラブを見つけてくれる。
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