テーラーメイドゴルフは、ツアーで圧倒的な勝率を誇る『Spider(スパイダー)』シリーズの最新作『Spider TOUR TORCHED(スパイダー ツアー トーチド)』パターシリーズを2026年6月12日(金)より発売する。価格は全モデル一律53,900円(税込)だ。
最大の特徴は、名手ロリー・マキロイ(北米)が構えた時の見え方を調整するために塗装を炙った(TORCHED)というエピソードから着想を得た、ブロンズ調の「トーチドフィニッシュ」を採用した点。マキロイはこの『Spider TOUR X』を武器に今年の「マスターズ」で歴史的な大会連覇を果たしキャリアグランドスラムを達成、世界ランク1位のスコッティ・シェフラーも同シリーズで世界16勝を挙げるなど、まさに今最もホットなパターだ。
■ストロークに合わせて選べる4つのヘッド形状
今作は高い慣性モーメントと周辺重量配分(内軽外重設計)をすべてのモデルに踏襲しつつ、多彩な4形状をラインナップしている。
フラッグシップの『Spider TOUR X TORCHED』は3ネック展開。アーク型ストローク向けの「スモールスラント(トウハング30°)」は、マキロイの連覇仕様であるシンプルなシングルサイトラインとトゥルーパスアライメントから選択可能。適度な弧を描く人向けの「クランクネック(同21°)」、ストレート軌道向けの「ダブルベンド(フェースバランス)」も用意されている。
元祖形状を継承し、シリーズ最も深重心でミスに強い『Spider TOUR TORCHED』は、29°のトウハングを持つ「スモールスラント」と同23°の「クランクネック」を展開。さらに直営店限定として、よりスムーズな振り子ストロークを促す「ダブルベンド(フェースバランス)」もラインナップした。
新形状となるツノ型マレットの『Spider TOUR F TORCHED』は、ブレードのような操作性を両立したモデル。シングルサイトラインを配したクランクネック(同33°)とダブルベンドの展開で、ターゲットに対して平行に構えやすい。
シリーズ最小のミッドマレット『Spider TOUR V TORCHED』は、重心を最前方に設計することで高い操作性を実現。クランクネック(同33°)のみの採用で、普段ブレード型を愛用している人が、マレットの寛容性を恩恵を受けるのに最適な仕上がりだ。
■順回転を生むテクノロジーと限定アクセサリー
フェースには、インパクト直後から効率的に順回転を生み出してソフトな打感を提供する「Pure Rol」インサートを搭載。さらにヘッド内部の振動吸収材「HYBRAR ECHO」が不要な振動を抑え、ツアープロ好みの締まった打音と心地よいフィーリングを実現している。
また、すべてをライトカラーで統一した女性に嬉しい32インチの『Spider TOUR X SILVER(ダブルベンド)』も同時登場。さらに、存在感抜群のキャディバッグ(税込99,000円)やボールマーカーなどの限定アクセサリーも新たにラインナップされ、トータルコーディネートが可能となっている。
