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「流れ変わった」“気合のパーセーブ” 稲見萌寧が3週連続予選落ち回避から一気に上位争いへ

「流れ変わった」“気合のパーセーブ” 稲見萌寧が3週連続予選落ち回避から一気に上位争いへ

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2021年7月9日 19時24分

いよいよ本領発揮か 稲見萌寧がボギーフリーラウンドで急浮上
いよいよ本領発揮か 稲見萌寧がボギーフリーラウンドで急浮上 (撮影:佐々木啓)
ニッポンハムレディスクラシック 2日目◇9日◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇6763ヤード・パー72>

東京五輪女子ゴルフ代表に決まった稲見萌寧が「68」をマークし、1オーバー・56位タイからトータル3アンダー・11位タイに大きく順位を上げた。これで「アース・モンダミンカップ」、「資生堂 レディスオープン」に続く3試合連続予選落ちを回避。それどころか首位と5打差で、今季7勝目もうかがえる位置についた。

こっちも笑顔になっちゃう ニッコニコな萌寧&結【大会フォト】

序盤の3番パー5で大ピンチが訪れた。ここは左ドッグレッグで、3打目地点となるグリーン前のフェアウェイすぐ左に急斜面が待ち構えているホールなのだが、その斜面の下にセカンドショットを落としてしまった。ボールを探しにいくときも、「どこにあるのかドキドキ」という状態。そしてアドレスできたのは、ライはそこまで悪くないものの、足はブッシュのなかで、さらにつま先上がりの斜面だった。

いくら背伸びをしてもピンが見えない場所からのショットだったが、「思ったよりもしっかり打てた」とグリーン右のラフまで運ぶ。そこでも「難しいアプローチ」を強いられたが、なんとかピン右手前2メートルまで寄せ、パーパットをねじ込んだ。カップにボールが落ちると、気合のガッツポーズも飛び出す。「そこを乗り越えることができて流れが変わった。チャンスにつく回数も増えました」と、その後の浮上のきっかけになるビッグプレーだった。

そこからは6番で11メートルのパットを沈め初バーディを奪うと、後半も3つ伸ばしてホールアウト。さらには時折強い風が吹くコースでボギーフリーと、強い稲見が戻ってきた。3試合ぶりの予選通過に、「やっと通れた。初日の順位で、“3週連続(予選落ち)”もあると思ってしまった。乗り切れてよかった」と胸をなでおろした。

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