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復活への“3連続パーセーブ” 4位浮上の藤田光里「まったく新しい気持ちでのぞむ」

復活への“3連続パーセーブ” 4位浮上の藤田光里「まったく新しい気持ちでのぞむ」

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2019年4月27日 18時30分

昨年1月に左ひじ内側の手術を受けてから1年が経過。神経が腫れたことで激痛をともなった患部は、一時「握力が10まで落ちて、曲がらないし、コップも持てない。私生活に影響が出た」という状態まで悪化した。それでも当時シード選手だったことや、メスを入れることへの恐怖心もあり、痛みに耐えてゴルフを続けた。「もっと早く手術をすればよかった」。当時を振り返り、今はこう思う。

現在は握力も30まで回復。だがゴルフ面では「昔には戻れない」と影響は大きい。かつて持ち球だったドローボールを打つことができず、今は「真っ直ぐ打って、(右と左)どっちに行くかは分からないという状態。自信を持ってドロー、フェードを打ち分けることはできません」と説明する。試合に出るのも「不安です」というが、それでも心境には大きな変化が生じている。

「去年は1年間、緊張することはありませんでした。でも昨日は2番までスコアも書けないほど手が震えていました。オフも前向きにゴルフに取り組めたからこそ、緊張したんだと思います」。徐々に戦うメンタルは戻りつつある。だが、「いつゴルフができなくなるか分からないという不安は常にあります」というのも本音。これからも体だけではなく、自分の気持ちとの格闘も続きそうだ。

昨年4月の「サイバーエージェントレディス」以来となる予選通過。直近のアンダーパーラウンドは昨年8月の「北海道meijiカップ」2日目、さらに60台のラウンドとなると17年6月の「ニチレイレディス」初日までさかのぼる。

「昔優勝した大会ですが、その時と体もメンタルも違う。まったく新しい気持ちでのぞんでいます」。20歳の時に初めて優勝盾を掲げた場所で、新たな一歩を踏み出していく。(文・間宮輝憲)

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