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“ゴルフ界の若大将”もまもなく37歳 池田勇太が満身創痍で3年ぶり22勝目へ「最大限のプレーをしたい」

“ゴルフ界の若大将”もまもなく37歳 池田勇太が満身創痍で3年ぶり22勝目へ「最大限のプレーをしたい」

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年11月27日 08時21分

カシオワールドオープン 3日目◇26日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7335ヤード・パー72>

「ゴルフ界の若大将」。10年以上前はそう呼ばれていた。2009年に初優勝を含む年間4勝を挙げ、翌10年も年間4勝。20代前半から石川遼とともに時代を築いてきた池田勇太も今年12月には37歳を迎える。初優勝から毎年優勝を重ねて19年までに通算21勝を挙げた。現役では永久シード(通算25勝)に最も近い位置にいるが、この3年は勝ち星から見放されている。

この貫禄が池田勇太“らしさ”【写真】

「しばらく優勝から遠ざかっているのは、モチベーションにつながらない。勝ってナンボの世界だから」。生涯獲得賞金は13億円を超えた男も加齢との戦いも大きい。「年とともに体にもガタがくる」と今年は万全の体調で臨めていない時期が長い。

7月の「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」の第2ラウンド中に左首痛を発症。ゴルフをする状態ではなかったが、首の痛みをかばって夏場に試合に出場して「左半身全部」に痛みが出た。秋以降は休む試合もあったが、思い入れの強い「ANAオープン」には満身創痍で登場した。初日から首位を守ったが最終日にかわされて3位。それでも鞭(むち)を打って大会を盛り上げたことは自身でも納得する。

体の痛みの原因は、顎関節のバランスが崩れているとのことだった。10月の「日本オープン」では顎関節の矯正器具を口内に装着して試合に臨んでいる。「違和感はありあり。最初は打てなかったから」といい、歯を食いしばれないぶん、ドライバーは20ヤードほど飛距離が落ち、2打目の微妙なニュアンスのショットをイメージどおりに表現できないもどかしさはある。

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