世界の松山英樹の凄さは「ツマ先と右肩」にあり!
「世界の一流選手でもスイングのタイプは色々あって、ハンドファーストが強烈なダスティン・ジョンソンなどはドライバー型。逆に早めのリリースで打つジェイソン・デイはウェッジ型。松山選手はその中間でアイアン型の代表選手。デイほどではないですがリリースは少し早めで、上半身の動きとヘッドが完全にシンクロしています。いわゆる両腕の三角形をキープした理想的なアイアンスイングです。
特に素晴らしいのは右肩の位置。ダウンでも右肩が下がらずに高い位置をキープすることでインパクトからフォローにかけて三角形が崩れず、上から打ち込めます。それと、アドレスからツマ先が真っすぐになっています。体の左右のブレを抑える効果がありますが、高い柔軟性が求められる構えでもあります」
特に素晴らしいのは右肩の位置。ダウンでも右肩が下がらずに高い位置をキープすることでインパクトからフォローにかけて三角形が崩れず、上から打ち込めます。それと、アドレスからツマ先が真っすぐになっています。体の左右のブレを抑える効果がありますが、高い柔軟性が求められる構えでもあります」
【SCOPE!】両ツマ先真っすぐの構えで入射角が安定
右足のツマ先を開く選手が多いが、松山はアドレスでツマ先を真っすぐにすることで下半身が安定。その結果、スイング軌道や入射角が一定。
【SCOPE!】腕の三角形をキープしてコックは早く解く
ダウンスイングでは手首と両腕の三角形を崩さず、少し早めのリリースによって“胸の方向の先”にヘッドがある状態をキープできている。
右足のツマ先を開く選手が多いが、松山はアドレスでツマ先を真っすぐにすることで下半身が安定。その結果、スイング軌道や入射角が一定。
【SCOPE!】腕の三角形をキープしてコックは早く解く
ダウンスイングでは手首と両腕の三角形を崩さず、少し早めのリリースによって“胸の方向の先”にヘッドがある状態をキープできている。