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1位
ガードバンカーの定番というべき15ヤードの距離。ピンまでの距離がない分、思い切って振り切れずに脱出できないなんてことも……。フェースを開いてカット軌道で打つのがセオリーとされているが、ツアー7勝の今野康晴はまったく違う打ち方を教えてくれた。
2位
ダフるし、球も上がらなくて難しい左足下がりの傾斜。悩んでいる人は真っすぐ構えて打ってみて。
3位
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」は素振りを重視している。スイングを素振りで作り、素振りが心と体と技を磨く。チーム独自のひと呼吸連続素振りとはどんなものなのか?
4位
パー3はチャンスホールになることが多いが、200ヤード前後になると大叩きの危険もある。この難局をいかにして乗り切る? 中井学が解説する。
5位
PWでは短く9Iだと大きい……タテの距離感が求められる状況では、“柔軟な発想”が打開のカギとなる。
6位
昨年、10代で4勝を挙げる快進撃をみせた櫻井心那。ドライビングディスタンスで3位に入った飛ばし屋のスイングを、石井忍が解説する。
7位
やや距離のある30ヤードのバンカーショット。「ボール1個手前の砂を取れ!」と教えてもらったことがあるかもしれないが、ツアー7勝の今野康晴は「それでは出すだけになってしまう」と指摘する。
8位
フジサンケイレディスで2週連続優勝を飾った竹田麗央。そのパッティングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
9位
元賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う女子ツアーの一大勢力である「チーム辻村」。彼女らを指導するツアープロコーチの辻村明志は何を教え何を伝えているのか? 上達ノウハウを惜しむことなく伝える。
10位
昨年から米国女子ツアーに参戦している西村優菜。日本でプレーしているときからパッティングの上手さに定評がある西村が、練習で取り入れているのが“合掌グリップ”だ。
11位
暖かい日が増え、ゴルフ場も緑色に染まってきました。天気のいい日に青空に向かってドライバーを振りちぎる! ゴルフの醍醐味ですよね。ただ、「よ〜し飛ばすぞ!」と意気込んでも、200ヤードぼちぼちではなんとも気分が上がりません。多少曲がってもいいから飛ばしたい! そんな煩悩にこたえます。振る力を鍛えてヘッドスピードを上げる、当て方を整えて効率を上げる、両軸でドライバーの特訓といきましょう。
12位
50ヤード以上のバンカーショットで、ダフって再びバンカーに入ったり、ホームランしてOBしたりという経験が一度はあるのではないだろうか? ツアー7勝の今野康晴に攻略法を教えてもらった。
13位
「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー通算10勝目を挙げた小祝さくらのスイングを、石井忍が解説する。
14位
長さが1メートルを超えるドライバーになると、手元とフェース面が遠くなるため、コントロールが難しい。藤田さいきは「大きな壁をイメージするとフェースはスクエアに戻る」と話す。
15位
グリーンを狙うアイアンショットはダフれば大ショート、トップすれば大オーバーの危険もある。スコアアップのためには安定したミート率を身に付けたいところ。ツアー1勝の永井花奈は、ダウンスイングの右ヒジの位置が大事だという。
16位
前週の欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディスインターナショナル Presented By PIF」で3位タイに入った勝みなみ。今年も昨年と同じく米国女子ツアーが主戦場となる。このオフはどんな課題に取り組んだのか。22日発売のゴルフ雑誌ALBA887号では、「重心を低く下に」をテーマに行った驚きの練習法を明かしている。
17位
今季初戦となったレギュラーツアー「Vポイント×ENEOS」でいきなり7位タイに入ったルーキーの菅楓華が、手打ち防止の練習法を紹介。
18位
高校3年生で迎えた昨年のプロテストでトップ合格を果たした清本美波に、パッティングのコツを聞いた。
19位
ゴルフでスライスに悩んでいる人はとても多いはずです。特にティショットで大きく右に曲げてスライスを打ってしまい、OBなどのトラブルで大叩きをした経験は誰にもあるかもしれません。スコアを劇的に改善したい人や、ドライバーでティショットする時にスライスの曲がりを抑えて気持ちよく真っすぐ打ちたい人は、これから説明するコツをぜひ試してみてください。
20位
球を上げてバンカーを超えたい、低く出してピンに寄せたいなど、アプローチの高低の打ち分けが簡単にできる方法を紹介。