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米ツアーならでは? 木下稜介は6番でまさかの30分待機…からの逆襲!

米ツアーならでは? 木下稜介は6番でまさかの30分待機…からの逆襲!

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2021年10月21日 17時18分

<ZOZOチャンピオンシップ 初日◇21日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>

バーディでスタートしながら2番でダブルボギー、5番でもボギーと2オーバーまで落としながら、そこからは5バーディでカムバック。3アンダーまで伸ばした木下稜介が6位タイの好位置で初日を終えた。

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そんな木下も驚きの出来事が6番で起きた。セカンド地点から直角に右に曲がるパー5。右サイドには大きな池が待ち構えるホールだ。木下は問題なくその池を越えて2打目をフェアウェイに運んだ。そこからバーディチャンスにつけたいところだったが、同組のロジャー・スローン(カナダ)がティショットを池よりも右方向に曲げた上に、誰も行き先を確認できず、ボールの捜索が始まった。スローンは池に入ったと主張。競技委員を呼んで、あーだこーだ議論すること約30分。そのあいだ、木下は待つしかなかった。

待つあいだ、後続組をパスさせ、それでもまだ議論は続いていたが、最後はスローンも諦めてティに戻り打ち直し。3打目をフェアウェイに置くと、4打目をピンにピタリと寄せてなんと“ロストボール・イーグル”でパー。怒りも収まり、その後のラウンドへと向かった。「日本ならすぐに打ち直しにいきますよね」と、海外選手の“貪欲さ”、そしてしたたかさを学んだ。

「PGAツアーならではですね。自分の意見をしっかりと言う。でも、待ちましたが結果的にそこからよくなったので(笑)」と、木下にとっても思いがけない中断が奏功した。続く7番パー3ではピン下3メートル、8番でもピンに絡めて連続バーディ。後半も3バーディを奪い、リーダーボードを駆け上がった。

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