ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報
日程 2021年6月3日-6月6日賞金総額

笹生優花、畑岡奈紗が見せた心技体の“体” 5Iで20ヤードのカットボールを打てる日本人が出てきた【辻にぃ見聞特別編】

笹生優花、畑岡奈紗が見せた心技体の“体” 5Iで20ヤードのカットボールを打てる日本人が出てきた【辻にぃ見聞特別編】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2021年6月9日 11時00分

全米女子オープン」で日本ツアーメンバーの笹生優花が日本人女子として史上3人目となる海外メジャー優勝を果たした。その笹生とプレーオフで最後まで戦ったのもまた日本勢の畑岡奈紗だった。世界の舞台で日本勢が大いに活躍した戦いを上田桃子、小祝さくららを指導する辻村明志コーチが振り返る。

笹生優花とマキロイのスイングはやっぱり似てる!?【連続写真】

■海外メジャーのラフからでもバーディを奪える日本人が出てきた

最後まで争った2人に「世界の最高峰で日本人同士のプレーオフ。夢かと思いました。この戦いはどっちが強かったとかではないですね」と辻村氏。特にすごみを感じたのがラフからバーディを獲れたこと。それを示すように笹生のフェアウェイキープ率は59%、畑岡は57%。ともにトップ40にも入っていない。それでもトップのスコアを叩き出したのだ。

「球が見えないくらいのラフでいいショットを打つためには技術と体力どちらかが欠けてもいけません。まずは長い芝でもネックが巻き付かないパワー。これは言わずもがなですが、もうひとつクラブのボールへの入れ方も大事。フェースを返さず大きなカットボールを打つように、 “ラフで芝を切る”ように打たないといけません。この感覚は例えば120ヤード打つとしたら、フェアウェイからだと5番アイアンで20ヤードのカットボールを打つくらいの体力、技術が求められます。少しでもフェースが返れば一気に芝に負けますからね。それがあの2人にはできる。技術もさることながら、日本勢が足りないとされてきた心技体の体の部分を見せてくれました」

もちろん、ショートゲームもうまさが際立った。「2人ともパッティングもうまかった。リズムよく、芯で打てていました。アメリカは日本ほどグリーンがきれいじゃないからこそ芯で打つのがとても重要です」。勝負どころのパットを決められるメンタルは言うまでもない。

関連記事

日程 2021年6月3日-6月6日賞金総額

【この大会のニュース】

読まれています

LPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    WMフェニックス・オープン
  2. DPワールド
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    カタール・マスターズ
  3. アジアンツアー
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    フィリピンゴルフ選手権
  4. LIV GOLF
    開催前
    2026年2月4日 2月7日
    LIVゴルフ第1戦 at リヤド
  5. マイナビネクストヒロイン
    開催前

関連サイト