ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

海外で自信を失った金谷拓実の目に光が戻ってきた!「結果は気にせずに自分らしいスイングを」

海外で自信を失った金谷拓実の目に光が戻ってきた!「結果は気にせずに自分らしいスイングを」

所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2022年6月3日 20時10分

「結果は気にせず自分らしいスイングを心がけました」という金谷。それが凝縮されたのが、467ヤードと距離の長い最終18番パー4だった。ドライバーでフェアウェイをとらえると、残り200ヤードのセカンドショットは低めの弾道でピンに向かって一直線。グリーンの手前からランを使って、ピン奥4メートルにつけた。これをど真ん中から沈めて6つ目のバーディを奪うと、ガッツポーズが飛び出した。

「セカンドはフェアウェイのいい位置だったので、もう本当にバーディを獲ろうと思って、いいスイングができたし、ちょうどいいところにも乗った。バーディパットもいままでだったら少し打ち切れないようなパットをしていたと思うんですけど、しっかり打ち切ることができた」と金谷は振り返る。

途中、雷雲の接近で3時間の中断を挟んだ。「カットラインも気になっていたし、ドキドキしながらだったんですけど集中力も切らさずに準備できたので、最後もいいプレーができました」。再開後の2バーディで、カットラインどころか、優勝をうかがえる位置まで上がってきた。

仲のいい中島とのラウンドも金谷の刺激になっている。「気持ちいいプレーをしているのを見て、(自分も)アマチュアのときはもっとピンだけを見て振ることもできていたのにな、と感じられた。桂川君はあまり調子が良くなかったけど、よく知る2人とラウンドできて本当に楽しかったです」と金谷はいう。

決勝ラウンドに向けては「きょうはとにかくいいプレーができたので、あす、あさってとまだチャンスはあると思うし、変わらず自分らしいプレーを続けたいと思います。どんどんバーディを獲る気持ちで、前向きにプレーしていきたい」と力強く締めた。そのあと練習グリーンに直行した金谷の姿に、週末に向けて燃える熱を感じた。(文・下村耕平)

関連記事

【この大会のニュース】

読まれています

JGTOツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

現在開催中の大会はありません。

関連サイト