JGTOツアー
国内男子
優勝賞金2500万円獲得のC・キムが2位浮上 1位は稲森佑貴で2021年へ【男子賞金ランキング】
優勝賞金2500万円獲得のC・キムが2位浮上 1位は稲森佑貴で2021年へ【男子賞金ランキング】
配信日時: 2020年12月7日 03時30分
国内男子ツアーは2020年と21年のシーズンが統合されたことから、賞金王の誕生は来年に持ち越される。年明け以降の試合スケジュールは未発表だが、例年通りなら1月に行われるアジアンツアーとの共催大会「SMBCシンガポールオープン」が第1戦となる。