6月4日に開幕する「全米女子オープン」(米カリフォルニア州・リビエラCC)の出場権をかけた最終予選会が世界各地(26カ所)で実施されている。28日には米国サンフランシスコ州シアトルのレーニエG&CC会場が行われた。日本勢では馬場咲希が出場したが、出場権を逃した。
1日36ホールのストロークプレーで争われ、今会場は上位2名に出場権を付与。先週の海外女子メジャー「シェブロン選手権」で27位に入った馬場は、「73」、「74」のトータル3オーバーで通過ラインに7打及ばなかった。
トータル6アンダーのローレン・キム(カナダ)、トータル4アンダーのキャサリン・パーク(米国)のアマチュア2人が本戦出場を決めた。
各地の予選会のほか、大会前週の5月25日付の世界ランキング75位以内の選手にも本戦出場権が与えられる。同ランク145位の馬場は、残り試合での結果次第となった。
本戦出場権を持っていない吉田優利は、5月11日にマサチューセッツ州マールボロCCで開催される最終予選会に出場する。
日本勢は2021年、24年大会を制した笹生優花のほか、古江彩佳、西郷真央、山下美夢有のメジャー優勝者や、畑岡奈紗、勝みなみ、渋野日向子、岩井明愛、岩井千怜、竹田麗央の米ツアー組に加え、神谷そら、河本結、小祝さくら、佐久間朱莉、鈴木愛、菅楓華、荒木優奈の国内組も出場権を確保している。
