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驚異の59ホールノーボギー!『UT3本体制』でコントロール重視【勝者のギア】

驚異の59ホールノーボギー!『UT3本体制』でコントロール重視【勝者のギア】

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2019年9月9日 11時31分

4打差を逆転して、3年ぶりの日本ツアー優勝を挙げたパク・サンヒョン(韓国)。韓国ツアーでは生涯獲得賞金1位に立ち、今季の海外メジャー「全英オープン」ではアジア人トップの16位タイ。世界でも上位に入った実力者のバッグは、飛距離を補うコントロール重視のセッティングになっている。

ボミちゃんすでに始動【写真】

「基本的にパワーがそんなにない。力よりも、80%の力で打ちながらリズム感で安定的なプレーをする」。飛距離で見れば、本大会のドライビングディスタンスは4日間通して52位タイ(293.25ヤード)。シーズンを通してのスタッツを見ても79位(283.34ヤード)とパワーヒッターではない。

その飛距離を補うためにそろえたのがユーティリティ3本体制。ドライバー、3番ウッドのあとには5番ウッドとして、契約するタイトリスト『H1(19°)』を投入。その下はタイトリスト『TS2(21°)』、『U500(#4)』が入っている。「3番アイアンからユーティリティを使っている形になりますが、基本的にパワーがそこまでないので、高さやスピンをかけるのはユーティリティのほうがいい」という。

同組の飛ばし屋・チャン・キム(米国)を相手にしながら、「華やかなプレーよりも、安全に。各ホール、方向性を重視して正確に持っていくことをとにかく心がけた」と、初日の13ホール目に打ったボギーを最後に、最終日を終えるまでの59ホールをノーボギーでラウンド。これは自身としても初のことだった。

アイアンも、1カ月前からタイトリストのニューアイアン『620』のマッスルバックを投入。コントロール性能をさらに向上させた新兵器も日本ツアー2勝目を引き寄せた。昨年はアジアンツアーでも賞金ランキング2位に入り、現在4ツアー(韓国・日本・欧州・アジア)のシードを持つ。日本での久々の勝利をかみしめ、「日本で勉強しながら米ツアーや欧州ツアーなどの大きい試合に出て、自分の力を向上させたい。自分がいけるところまで、いい選手としてプロを続けたい」とさらなる飛躍を誓った。

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