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またも千怜に軍配 山下美夢有は悔しさにじませ「技術が足りない」

山下美夢有は、今年も優勝を岩井千怜にゆずり、厳しい表情を浮かべた。

所属 ALBA Net編集部
齊藤 啓介 / Keisuke Saito

配信日時:2024年5月12日 16時03分

激しい雨のなかリベンジを期した山下美夢有だったが、実らなかった
激しい雨のなかリベンジを期した山下美夢有だったが、実らなかった (撮影:米山聡明)

<RKB×三井松島レディス 最終日◇12日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)◇6305ヤード・パー72>

リベンジとはいかなかった。昨年大会で岩井姉妹とのプレーオフで惜敗した山下美夢有。今年も優勝争いに名乗りを挙げながら、岩井千怜の連覇を見届けることになってしまった。

岩井千怜は優勝を決めてこのガッツポーズ【写真】

大雨が降る厳しい環境のなかでのラウンドだったが、「むしろグリーンも止まっていたし、昨日、一昨日に比べればピンをデッドに狙っていけた」と、女王はメリットを感じながらのプレーだった。それでも「パッティングが入らなかった」と、要所でチャンスをつかめず。悔しさをにじませながら、3打差の2位タイに終わった原因をグリーン上に求めた。

一時は2打差まで詰め寄る場面も見られたが、最終ラウンドのパット数を見ると山下は『28』。一方、優勝した岩井千怜は『24』で、「66」で急浮上した同じく2位の藤田さいきが『23』と、差は歴然だ。もう少し入ってくれればと悔やむのも無理はない。「ストローク自体は悪くなかったけど読みとタッチが合っていなかった」。ここに苦しんだ3日間となった。

昨年は母の日の惜敗に涙を流したが、今年もいい報告ができなかったのは残念だ。「悔しいは悔しいけど、私自身がもっともっと『レベルを上げていかないと』って思いました。本当にショートゲームの技術の足りなさが分かった。そうしないと勝てのも分かった。来週また頑張りたいです」。きのうまでの柔らかい表情とは打って変わって、終始硬い表情を見せた山下は、2年連続年間女王の称号におごらず、ショートゲーム改革に本腰を入れる。(文・齊藤啓介)

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