【連続写真】強いタイガーが帰ってきた! 2018年の最新ドライバースイング
今年1月、「ファーマーズ・インシュランス・オープン」で1年ぶりにツアー復帰。17年大会ではトータル4オーバーで予選落ちを喫していたウッズだが、復帰初戦の今大会では4日間を戦い抜き、トータル3アンダー・23位タイフィニッシュを遂げた。ウッズの決勝ラウンド進出は15年8月の「ウィンダム選手権」以来、実に2年5カ月ぶりのことだった。
ツアー復帰2戦目は2月の「ジェネシス・オープン」。大きな期待が寄せられたが、トータル6オーバーであえなく予選落ち。初日からドライバーが大荒れ。特に2日目は「軽いフェード系の球が曲がりきらずに左に行ってばっかり」と、“76”の大たたき。「もう年も年だから、いろいろあるさ」と自嘲気味に笑い、会場を後にした。
復活は厳しい道のりとなるだろう。そんな声も聞こえてくるなか、すぐに立て直した。3月の「バルスパー選手権」では優勝争いを繰り広げ、2位タイでフィニッシュ。翌週の「アーノルド・パーマー招待」では5位タイと、2週連続のトップ5入りと下馬評を覆してみせた。
海外メジャー初戦の「マスターズ」は32位タイ、2戦目の「全米オープン」では予選落ちと振るわなかったウッズだが、3戦目の「全英オープン」では6位タイと奮闘。“虎の帰還”にカーヌスティのギャラリーは大いに沸いた。そして8月の「全米プロゴルフ選手権」では最終日に「64」の猛追。10年ぶりのメジャー優勝には2打届かなかったものの、2打差の単独2位でシーズン最後のメジャーを終えた。