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“ツアー最小兵”150cmの西村優菜が史上最長コースにウッドで対抗 「飛ぶ選手のアイアンに負けない!」

“ツアー最小兵”150cmの西村優菜が史上最長コースにウッドで対抗 「飛ぶ選手のアイアンに負けない!」

配信日時:2021年7月8日 20時02分

長くて湿ったコースで首位と1打差の好発進を決めた西村優菜
長くて湿ったコースで首位と1打差の好発進を決めた西村優菜 (撮影:佐々木啓)
ニッポンハムレディスクラシック 初日◇8日◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇6763ヤード・パー72>

国内女子ツアー史上最長の6763ヤードを誇るコースで、今季平均飛距離で230ヤードに満たない西村優菜が好発進だ。持ち味のウッド、ユーティリティ(UT)の精度を生かし、首位の堀琴音に1打差の4アンダー・2位タイにつけた。

ホールインワン 達成直後に この笑顔

朝から降り続いた雨で、コースに生い茂る洋芝はさらに手ごわさを増す。そのなかでフェアウェイキープ率100%を誇った西村が、安定のプレーを続けた。もともとの飛距離に加え、ランも出にくい状況のため、10あるパー4のセカンドショットでは、半分以上でウッド系のクラブを握らされたが、18ホールボギーなし。「ショートウッドは不得意ではないので、自信をもって打つことと、いつも通りのテンポを意識しました。飛距離が出ないので残り距離も長いですけど、そこをマイナスに考えないように」と、ショットの精度をギャラリーに見せつけた。

例えば436ヤードの18番パー4ではピンまで203ヤードを残したが、ここでも3番ウッドを振り切り、なんとかカラーまで運んだ。「タフな1日」を乗り切るため、「ほかの飛ぶ選手のアイアンに負けないぞ、という気持ちで練習をしてきた自信はあります」という気持ちを支えにした。

この日も、飛距離不足を補うためにアマチュア時代から変わらない1番、3番、5番、7番、9番のウッド5本体制で臨んだ。飛距離は230ヤードから180ヤードで、そこに“飛び系”の6番UTを加えて戦う。2番パー4では、残り165ヤードを6番UTで1メートルにピタリとつけバーディ。もちろん北海道特有の洋芝は、「水も含んでいて滑って難しかった。ターフをとるタイプでもないので、(ボールに)当たりづらい」とイージーではないが、ミートすることを意識し、ライが悪い状況ではパンチショットで対策するなどミスを減らした。

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