■プロでも自分の気持ちよい方に行きがちだからこそ…
「自分のクラブのグリップに付けられるグリップ矯正器具があるのですが、穴井プロは試合の日も毎朝それを使ってグリップを確認していました。
それまでは穴井プロほどの選手でも、どうしても知らないうちに自分が気持ちの良い持ち方になってしまっていることがありました。しかし練習器具を使うことで“基本”というか、立ち返る場所ができました。すごく効果があったので、藤本プロにも伝えたほどです。私も貸してもらったことがあるのですが、やはりグリップは一番大事だなと感じましたね」