【カスタムパーツの凄いヤツ】 もの凄い飛びのドライバー発見! まさかの筆者、最長不倒距離を記録…
「長岡さん、早くPCMラボに来て!」と、筒からいきなりの連絡が…。このパターンは、絶対にカスタムパーツの流れ。急行してみると…。
配信日時: 2018年7月27日 07時59分
豚男 「なんじゃ、このデータ…」
―― ヴァキャンッ!✖5 ――
筆者 「ウワァァァ〜、やっぱり……。これ、思ったとおりだわ…。でも、スピン量が多すぎるのに、なんでこんなに飛ぶの!?なんじゃこれ」
P編 「………。(ぐぬぬ…)」
筒 「ほらぁ〜、だから言ったじゃないですか! ボクの言ったとおりだったでしょ!」
筆者 「はい。こんなにスピン量が多いのに、こんなに飛ぶなんてちょっと不思議。普通は吹け上がって飛ばないはずなのに…」
筒 「長岡さん、1つボクの師匠・後藤修先生の秘伝のアドバイスをしてもいいですか? こないだBSの『TOUR B パーソナルメソッド』で山形プロから【手打ち】だと指摘されていたじゃないですか。それを解消するための方法なんですけど。ヒザから下を全然使えてないので、1つアドバイスしてあげますよ」
筆者 「ぐぬぬ…、やはり手打ちですか…。でも、スピン量は多いけど、トータル距離的にはけっこう結果が出てると思うんだけど…」
筆者 「ウワァァァ〜、やっぱり……。これ、思ったとおりだわ…。でも、スピン量が多すぎるのに、なんでこんなに飛ぶの!?なんじゃこれ」
P編 「………。(ぐぬぬ…)」
筒 「ほらぁ〜、だから言ったじゃないですか! ボクの言ったとおりだったでしょ!」
筆者 「はい。こんなにスピン量が多いのに、こんなに飛ぶなんてちょっと不思議。普通は吹け上がって飛ばないはずなのに…」
筒 「長岡さん、1つボクの師匠・後藤修先生の秘伝のアドバイスをしてもいいですか? こないだBSの『TOUR B パーソナルメソッド』で山形プロから【手打ち】だと指摘されていたじゃないですか。それを解消するための方法なんですけど。ヒザから下を全然使えてないので、1つアドバイスしてあげますよ」
筆者 「ぐぬぬ…、やはり手打ちですか…。でも、スピン量は多いけど、トータル距離的にはけっこう結果が出てると思うんだけど…」
筒 「後藤修先生の秘伝を授けますよ」
筒 「長岡さん、○○を○○って打ってください。意識するのはそれだけでいいです」
筆者 「えぇぇ〜、たったそれだけ? そんなの効果あるんですか???」
P編 「豚に真珠かどうか? は、やってみなけりゃ分からない」
筆者 「チッ、分かりましたよ…」
―― ヴァキャンッ! ――
P編&筒&筆者 「!!!!!!!」
筆者 「えぇぇ〜、たったそれだけ? そんなの効果あるんですか???」
P編 「豚に真珠かどうか? は、やってみなけりゃ分からない」
筆者 「チッ、分かりましたよ…」
―― ヴァキャンッ! ――
P編&筒&筆者 「!!!!!!!」
筆者 「なんじゃこのフィーリングぅ〜〜、そして、なんじゃこのデータ……。『スカイトラック』で計測した自己最長不倒距離を記録しちゃったんですけど……。『GIGA HS797』はスピン量が多い割に飛ぶとは思ってましたが、スピンが減るとこんなに飛ぶんですね。しかも秘伝の効果がこんなに出るとは……」
P編 「あ〜あ、筒さん。教えちゃダメだよ、後藤先生の秘伝というけど、せっかく『GEARS』で動作解析をやってPGAツアープロたちの飛ばしの共通点としても見つけた秘伝中の秘伝なのに……。こんな豚にもったいない……」
筆者 「筒さん、本当にありがとうございます!! ボク、実はやれば出来る子だったんですね…。男にしていただいてありがとうございます!!!」
筒 「有名な映画のセリフにも【飛ばねぇ豚はただのブタだ】という名言がありますからね。長岡さん、これで本当の意味で男になったわけです。ただのブタが、これで名実ともに豚男です!」
P編 「ほら、最初に私が言ったとおりだったじゃないか! よっ、豚男!!!」
筆者 「………。(褒められたのかディスられたのか、よく分からんけど、もう豚男でいいや…。今日だけはビール瓶で殴れないし)」
Text/Mikiro Nagaoka
P編 「あ〜あ、筒さん。教えちゃダメだよ、後藤先生の秘伝というけど、せっかく『GEARS』で動作解析をやってPGAツアープロたちの飛ばしの共通点としても見つけた秘伝中の秘伝なのに……。こんな豚にもったいない……」
筆者 「筒さん、本当にありがとうございます!! ボク、実はやれば出来る子だったんですね…。男にしていただいてありがとうございます!!!」
筒 「有名な映画のセリフにも【飛ばねぇ豚はただのブタだ】という名言がありますからね。長岡さん、これで本当の意味で男になったわけです。ただのブタが、これで名実ともに豚男です!」
P編 「ほら、最初に私が言ったとおりだったじゃないか! よっ、豚男!!!」
筆者 「………。(褒められたのかディスられたのか、よく分からんけど、もう豚男でいいや…。今日だけはビール瓶で殴れないし)」
Text/Mikiro Nagaoka