今年のドライバーは異素材フェースが話題になっている。キャロウェイからは三層フェース、ミズノからはナノアロイフェース、さらにプロギアからも異素材フェースの新ドライバーが発売されると言われている。そんな中、本当に評判が良い異素材フェースはどのメーカーなのか? PGAツアースーパーストア入間店の水谷郁弥さんに取材した。
「3月はミズノ『JPX ONE』もよく売れましたし、キャロウェイの『クアンタム』も安定して売れています。ただし、2モデルとも発売当初に比べると少し勢いが落ち着いてきました。一方で、前作を上回る勢いで売れているのはテーラーメイドの『Qi4D』です」
『Qi4D』を打った人の反応は?
「飛距離性能が高いし、スピード感があるという意見が多いですね。前作『Qi35』をアップデートしたというよりも、テーラーメイドユーザーから高く評価された『Qi10』の流れをくみつつさらに進化させたドライバーになっています。テーラーメイドらしい顔(形状)を気に入って購入する人も多いです」
ドライバーのランキングは1位が『G440 K』だが、2位に『Qi4D MAX』、3位に『Qi4D』とトップ3に2モデル入っている。『Qi4D』はカーボンフェースとして5代目であり、近年の異素材フェースのパイオニアでもある。他メーカーが今年から異素材フェースに参入するなか、5年間かけてカーボンフェースを進化させ続けたことがあらためて評価されている。
(ドライバーランキング)
1位 ピン G440 K
2位 テーラーメイド Qi4D MAX
3位 テーラーメイド Qi4D
※データ提供:矢野経済研究所
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