こだわりのセミアスリートが納得の性能!飛びと打ちやすさを両立する、フォーティーン『TP-766』アイアン
こだわりのセミアスリートが納得の性能!飛びと打ちやすさを両立する、フォーティーン『TP-766』アイアン
配信日時: 2017年10月25日 02時00分
飛びとやさしさに加え、アイアンらしい操作感と打ち応えが魅力
現在、各メーカーは、1〜2番手以上の飛びを特徴とする飛び系アイアンをラインナップし、注目を浴びている。これまでよりも、より短い番手で打てることが安心感や満足感につながっているのだろう。
しかし、飛距離性能やミスへのやさしさを優先させると、アイアンらしい打ち応えや、ビシっと芯を捉えたときの高揚感は薄れがちだ。難しいと感じるクラブは使えなくても、アイアンらしい使用感と飛距離性能を両立できるクラブはなかなかお目にかかれない。
『TP-766』は、そんないいとこ取りのニーズにフォーカスした、“飛んで狙える”アイアンだ。「番手別ポケットフロー設計」を採用し、4番から8番は、ボックス構造、9番とPWはアンダーカット構造と、番手ごとにポケットキャビティの構造を変化させて、重心位置を最適化している。重心位置がより深くなり、慣性モーメントが向上しているため、ショットの安定性に非常に優れていて、ボールもあがりやすい。高弾道で大きく飛ばせるのが特徴だ。
それでいて、多くのゴルファーがこだわるポイントである打感は、調角も可能なスーパーソフトスチール「ST-22」を採用。フェースの薄肉部を最大限に拡大することで生まれる初速感と、アイアンらしい打ち応えは、弾き感が強い傾向のある飛び系アイアンと比較すると、その心地よさが際立っている。
一般的に“やさしい”とされているアイアンは、ソール幅が広く、構えたときの顔も大振りなものが多い。安心感は生まれるものの、ラフや傾斜、バンカーなどで使いにくかったり、抜けが悪かったりする場合がある。
『TP-766』は、セミストレートネックのミッドサイズヘッド。操作性を重視しつつ、少し厚めのトップブレードが安心感を醸している。ソール幅もスタンダードで広くなく、リーディングエッジに少し厚みを持たせたソール形状が、地面に刺さりすぎず、抜けの良さを生む。まるで、アスリートモデルと同じような感覚で、シャープに打ち抜けるのだ。
しかし、飛距離性能やミスへのやさしさを優先させると、アイアンらしい打ち応えや、ビシっと芯を捉えたときの高揚感は薄れがちだ。難しいと感じるクラブは使えなくても、アイアンらしい使用感と飛距離性能を両立できるクラブはなかなかお目にかかれない。
『TP-766』は、そんないいとこ取りのニーズにフォーカスした、“飛んで狙える”アイアンだ。「番手別ポケットフロー設計」を採用し、4番から8番は、ボックス構造、9番とPWはアンダーカット構造と、番手ごとにポケットキャビティの構造を変化させて、重心位置を最適化している。重心位置がより深くなり、慣性モーメントが向上しているため、ショットの安定性に非常に優れていて、ボールもあがりやすい。高弾道で大きく飛ばせるのが特徴だ。
それでいて、多くのゴルファーがこだわるポイントである打感は、調角も可能なスーパーソフトスチール「ST-22」を採用。フェースの薄肉部を最大限に拡大することで生まれる初速感と、アイアンらしい打ち応えは、弾き感が強い傾向のある飛び系アイアンと比較すると、その心地よさが際立っている。
一般的に“やさしい”とされているアイアンは、ソール幅が広く、構えたときの顔も大振りなものが多い。安心感は生まれるものの、ラフや傾斜、バンカーなどで使いにくかったり、抜けが悪かったりする場合がある。
『TP-766』は、セミストレートネックのミッドサイズヘッド。操作性を重視しつつ、少し厚めのトップブレードが安心感を醸している。ソール幅もスタンダードで広くなく、リーディングエッジに少し厚みを持たせたソール形状が、地面に刺さりすぎず、抜けの良さを生む。まるで、アスリートモデルと同じような感覚で、シャープに打ち抜けるのだ。
やさしくボールが上がり、1番手以上の飛びを生み出す。そして、直進性、が高く、スコアメイクに貢献してくれる。それでいて、アイアンらしい操作感と、糸を引くような放物線を描く。そんな爽快感が、『TP-766』の魅力だ。今まで以上に飛距離がほしい、でも見た目やフィーリングは犠牲にしたくない、セミアスリートには、心強い味方になるだろう。
ALBA.net TP-766特設サイトはこちら!
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