株式会社TSIが展開するゴルフアパレルブランド「パーリーゲイツ」は、契約プロの上田桃子との特別企画として展開する「GOLD RABBIT」コレクションにおいて、想定を大きく上回る応募が寄せられ、発売前から入手困難となるほどの反響だったと発表した。
上田桃子ディレクションの同コレクションは、4月8日の抽選受付は開始後わずか30分で販売予定数に到達。4月24日の発売を前に、事実上の完売状態となったという。
即完売を受けて上田桃子は自身のSNSを更新して喜びのメッセージをあげた。「まずはじめにたくさんのご応募大変ありがとうございます! 今回ゼロから生地を選び、カラーやパターンなどなど…こんなにも一つのウエアを世に届けるまでに悩み苦労があるんだなと、たくさんの発見と学びを見つけることが出来ました」とし、「GOLD RABBIT」の名前の由来も細かく解説している。
「色々と考えて作った分、抽選応募数がビックリするほど多く、とってもうれしくて幸せな気持ちでいっぱいです」などとつづっている。
特別企画の情報発表に際して、事前のALBA.Netの取材では熱い想いを語っていた。「ジュニアの頃、かわいいけど高くて手が届かなかったパーリーゲイツ。その頃のアイテムには、今では使われてない素材やデザインもあるんですけど、今見てもかわいい。昔からパーリーゲイツ好きなお客様の声もあって『一周まわった昔からあるパーリーゲイツらしさも愛してもらえたら』という思いもありました。それで、提案したのが『昔から好きなスタイルを選んで、そこにスパイスを1つ、2つ加えたら』ということだったんです」。
シンプルだけど飽きない良いものの例えとして「おにぎり」を挙げ、ゴルフウエアの基本であるポロシャツを厳選した。滑らかな糸によるインド綿の生地は、最後の最後まで試行錯誤をして選んだもの。最終的に決定したのは、実は年が明けてからというエピソードもあるほどだ。
パターンも長年定番として愛され続けているものをベースとし、生地に合わせて、襟や裾の形、ボタンの大きさなどを細かく微調整し、普通であれば気づかれないような細部にまで目を光らせたという。パーリーゲイツが培ってきたモノづくりのベースに、プロとしてツアーで戦っていた頃から追求してきたウエアへのこだわりが重なった。
なお、第2弾は5月上旬に情報解禁、発売は5月27日。第3弾も6月上旬に情報解禁を予定している。
