プレースタイルに合わせたボールセレクトが成功
加えて、アイアンでも適正にスピンを減らすことが出来れば、アゲンストの風でも飛距離が落ちにくい弾道になる。片岡の使用する『TOUR B X』は、特にその点が進化している。過去の同社のボールだけでなく、競合他社のボールと比べても、アイアン領域でのスピン量を減らすことに成功している(※同社のテスト結果より)。
『S』系ボールを使う選手が、自身の強みであるショートゲームの強さを活かすのに対して、片岡は、『TOUR B X』を使って、ドライバーの飛距離を補い、フルショットでの弾道の強さを手にしている。これが出来るのも、片岡の真の強みであるショートゲームにおいて、『S』系に引けを取らないスピン性能の高さが、『TOUR B X』にはあるからだ。
プロからの『TOUR B』シリーズの評価は高く、今季は世界中で33勝をあげている。特に、ブリヂストンとボール使用契約を結んでいない選手までも使用して好成績をあげているのが特筆される点だ。飛距離が出て、風に強く、ショートゲームでの性能も高い『TOUR B X』は、片岡や宮本勝昌らが、優勝という形でその性能を証明している。10月6日の発売を控え、ツアーではこれから勝利数を重ねていくだろう。