キレイな顔でぱっと見で飛び系には見えないが…
説明が無いものの、とりあえずワッグルしてみると、純正シャフトは『ディアマナfor PRGR』で、軽量だけど意外にしっかりで反応のいいタイプ。これならHS50m/sの筆者でもイケるかな…と思いつつ、トラックマン試打に直行することに。
筆者は「まさか、普通のフォージドアイアンかな?」と思いつつ打つと、初球から凄まじい速さの球! どこに当たったかのフィードバックが少ない感じはありつつも、スイートエリアを広く感じるソフトな打感がクロモリ素材のフェースっぽい。
「なるほど、『03』アイアンは新種というか、【美人な飛び系】なのね」と、勝手に確信したのでした。
筆者の5I(26°)と『03』の7Iは同じ飛距離……
コレって、どう考えてもワタクシの5番アイアンの飛距離……。この美人さん、7Iロフトが26〜27度としか、考えられません。「ファイナルアンサーで、自分の5Iと同じ26度でどやっ!」という感じ。(正解でした)
それにしても、プロギアは「一見すると普通に見えて、実は弾道で同伴者を驚かす」パターンがお好きなよう。ギャップ萌えというか「スリムな美人なのに、実は大食い」みたいなのってズルい。でも、悔しいけどそういうの、大好物です……。(スピンがしっかり入りやすい飛び系だから、なおさら捗る…)
Text/Mikiro Nagaoka