えっ! 『TP5』『TP5x』ボール使用者ってこんなにいるの!?
ローリー・マキロイにリッキー・ファウラー、ダスティン・ジョンソンなどが使用し、海の向こうのPGAツアーで勝利を重ねるテーラーメイドの『TP5/5x』ボール。国内女子ツアーでも、契約選手全員が新たなボールを手にしていた。新作の感触を聞くと、まず返ってきたのがフィーリングの良さだった。
「ソフトな打感でショートゲームのイメージが出しやすい」(全美貞)、「ロングショットでの打感がよりソフトになった」(権藤可恋)など、フィーリングが良くなったことでプレーがしやすくなったという。
よりソフトな方の『TP5』ボールを使用する永峰咲希は、「はじめて打った時に初速が上がっている感じがありました。弾道が強く、高さがでるけど風に負けない。いつもより馴染むのが早かったのも自信が持てた要素です」と語る。
また、『TP5x』ボールを使う松森彩夏も、「特に飛距離の差を感じたのはアイアンです。薄めに当たっても球に勢いがあって風に負けずに飛んでいます」と評価していた。
フィーリングが良く、飛んで止まるボールは選手にも大きな力を与えている。今のところ、よりソフトな『TP5』が5名(永峰咲希、全美貞、大西葵、山内日菜子、権藤可恋)、ソフトな『TP5x』が5名(諸見里しのぶ、松森彩夏、表純子、小貫麗、ジョン・ジェウン)と契約プロの使用は半々となっている。(契約外も複数使用)
ツイストフェース付きの3つの『M』が「ミスに強い」
なかでもすべてに共通するのが「ミスに強い」こと。3モデルとも、トゥ側が開き、ヒール側を閉じた「ツイストフェース」を採用し、打点がズレても大きなミスになりにくいのは、プロたちも共通の認識だ。『M5』『M6』を選んだ理由を聞くと飛距離性能と操作性、2つのポイントを挙げるプロが多かった。
一方で『Mグローレ』にゾッコンなのが松森彩夏と表純子だ。ドローが持ち球の松森は、歴代のグローレを手にしてきた一人。重視しているのはそのつかまり感だ。
昨シーズンは怪我で苦しんだ表純子も、「振り切れずに、ボールをつかまえられなくてミスすることがありますが、それを補ってくれるのが『Mグローレ』。吹けずに高さが出て、伸びのある弾道なので飛距離も戻ってきています」と無理なくつかまえられるのが最大のメリットと話す。
それぞれに個性を持った3つの『M』。自分に合った1本が見つかれば、爽快なドライバーショットが放てるだろう。
振りやすい機能素材と、シンプルでコーデしやすいアパレル
「シンプルなデザインで体を綺麗に見せてくれるシルエットのアパレルは、ゴルフの楽しみを増やしてくれます。季節問わず快適にプレーできるのも嬉しいですね」(ジョン・ジェウン)
「春になると淡い色のウエアが着たくなります。シンプルなデザインでコーディネートがしやすく、保温性や速乾性、ストレッチ素材と機能性に優れているのでスイングしやすいです」(永峰咲希)