ステップ・アップ・ツアー
九州みらい建設グループレディース窓乃梅カップ
日程 2021年4月22日-4月24日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定「私が一番暑さに強い」 炎天下の佐賀で沖縄出身の川満陽香理が首位発進
「私が一番暑さに強い」 炎天下の佐賀で沖縄出身の川満陽香理が首位発進
所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya
配信日時: 2021年4月22日 23時00分
■西木裕紀子(4アンダー・3位)
「一緒にラウンドした(川満)陽香里さんが、淡々とバーディを積み重ねてお手本のようなプレーをしていたので、ついていきました。2日目もお姉さんについていきます。5番のイーグルは、常(文恵)さんが同じようなところからチップインして、私も寄せたいなと思ったら30ヤードが入ってくれた。全体的に危なげのないラウンドでした」
■権藤可恋(1アンダー・8位タイ)※地元佐賀県出身
「いいときの感覚が戻りつつあるので、納得いくパッティングを打ち続けたいです。ショットのフィーリングがすごく良かった。それだけになかなかパッティングが決まってくれず、流れに乗れなかったですね。最後にバーディが獲れて、アンダーパーで終われたのはよかったです」
「一緒にラウンドした(川満)陽香里さんが、淡々とバーディを積み重ねてお手本のようなプレーをしていたので、ついていきました。2日目もお姉さんについていきます。5番のイーグルは、常(文恵)さんが同じようなところからチップインして、私も寄せたいなと思ったら30ヤードが入ってくれた。全体的に危なげのないラウンドでした」
■権藤可恋(1アンダー・8位タイ)※地元佐賀県出身
「いいときの感覚が戻りつつあるので、納得いくパッティングを打ち続けたいです。ショットのフィーリングがすごく良かった。それだけになかなかパッティングが決まってくれず、流れに乗れなかったですね。最後にバーディが獲れて、アンダーパーで終われたのはよかったです」