<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 事前情報◇21日◇茨城GC西コース(茨城県)◇6718ヤード・パー72>
5月7日に開幕する国内公式戦初戦の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の出場者が決まり、概要とともに21日に発表された。賞金総額は3000万増額され、1億5000万円(優勝賞金3000万円)。昨年は茨城GCの東コースで行われたが、3年ぶりに西コースでの開催となる。
エントリーが締め切られ、出場予定の120人が決まった。昨年大会、プレーオフを制してツアー通算29勝目を飾った申ジエ(韓国)は、前人未到の大会3勝目がかかる。昨季の年間女王で今季開幕戦を制した佐久間朱莉は、今季の目標に掲げる公式戦制覇に臨む。そして、昨季メルセデス・ランキング2位の神谷そら、同3位の河本結、プレーオフに敗れた昨年大会のリベンジを狙う40歳の藤田さいきなどの実力者が名前を連ねる。
また、今季2戦目の「台湾ホンハイレディス」で優勝を挙げ、現在メルセデス・ランキング2位の菅楓華や、今季2勝を挙げている同ランク3位の高橋彩華、5年ぶりの優勝を飾った笠りつ子、永峰咲希、ウー・チャイェン(台湾)といった今季優勝者のほか、2月に開催された大会予選会で出場権を獲得した吉﨑マーナと田村萌来美のルーキーら、初優勝が期待される若手有望選手もエントリーしている。
海外勢では、昨季、韓国ツアー(KLPGA)で1勝を挙げ、KLPGAポイントランキング1位、平均ストローク60台を達成したユ・ヒョンジョ(韓国)、同じくツアー1勝、同ランキング4位のノ・スンヒ(韓国)の出場も決まった。
前年度アマチュアゴルフ選手権優勝の出場資格からは、昨年の「日本女子アマ」を制し、最終プロテストに合格した中澤瑠来、2年連続で「韓国女子アマ」を制し、20日に行われた「全米女子オープン」の日本予選を勝ち抜いたオ・スミン(韓国)も出場する。
