<全米女子オープン 3日目◇6日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>
世界ランキング6位でツアー2勝のロティ・ウォード(イングランド)が、第3ラウンド中に2罰打のペナルティを科された。
問題となったのは9番のバンカーショット。フェアウェイからの2打目がグリーン手前のバンカーにつかまり、ボールはアゴに埋まっていた。スタンスを取ろうとするも、急な傾斜でなかなかバランスを取ることができず。結局、脱出に2打を要し、4オン1パットのボギーでホールを終えた。
だが、バンカー内でスタンスを調整したとして、規則8.1aに基づき2罰打が科され、スコアは「5」から「7」に修正された。米ゴルフウィークによると、ウォードは2ホール後にそれを知らされたという。
ウォードにはこの日、注目組として密着カメラがついていた。5バーディ・3ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギーの「74」で回り、トータル7オーバー・60位タイで終えている。
ゴルフ規則8.1a(一部抜粋)
コースはあるがままにプレー 認められていない行動
プレーヤーはストロークに影響を及ぼす状態が改善されてしまう場合には次の行動をとってはならない
(2)ルースインペディメントや動かせる障害物を所定の位置に置く(例えば、スタンスの場所を作るため、またはプレーの線を改善するため)
(3) 次のことを含め、地面を変える:
穴、窪み、起伏のある面を作ったり、なくす
(4) 砂やバラバラの土を取り除く、または押し付ける

