<全米女子オープン 最終日◇7日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>
女子ゴルファー世界一決定戦は最終ラウンドが進行中。畑岡奈紗が前半2バーディ・1ボギーと伸ばし、首位と2打差のトータル5アンダー・6位で折り返した。
2打差5位からのティオフ。1番パー5で2打目をグリーン奥まで運び、アプローチを1.5メートルに寄せてバーディ発進。3番では残り117ヤードを2メートルに絡めて奪った。名物6番パー3ではグリーン中央に位置するバンカーにつかまったが、ピンに当たるバンカーショットでパーをセーブした。
8番では右ラフからのアプローチがオーバーして4オン1パットのボギーを喫したが、好位置でのハーフターンとなった。
全米は2018年大会から9年連続9度目の出場。21年大会は笹生優花とのプレーオフに惜敗して2位、23年大会は首位から最終日を出たが4位で終えた。悲願のメジャー制覇に向けてサンデーバックナインに入る。
桑木志帆は2つ伸ばし、トータル2アンダー・11位タイに浮上。渋野日向子は16ホールを終えて1バーディ・1ボギー。トータルイーブンパー・19位タイで終盤に入っている。
佐久間朱莉と山下美夢有がトータル2オーバー。吉田優利は「68」をマークしてトータル3オーバーでラウンドを終えている。
トータル7アンダーの首位にネリー・コルダ(米国)とキム・セヨン、チョン・インジ(ともに韓国)。トータル6アンダー・4位タイにチャーリー・ハル(イングランド)、イン・ルオニン(中国)が続いている。
賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。

